2013年度第1四半期 決算説明会Q&A

Q:13Q2以降の受注見通し及び操業計画を教えてください。

A:7月の受注高は幅広い用途で前月に対して増加しており、月次ベースで過去最高となる見通しです。今後、受注のピークはQ2、売上のピークはQ3を見込んでおります。稼働率は全社で100% (20日稼働ベース) 、コンデンサは90% (27日稼働ベース) を計画しています。

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A:現時点では、モジュールの需要が生まれていないため、低価格帯品のスマートフォンが普及してくると1台あたりの使用されるムラタの部品の金額は下がる傾向にありますが、MLCCや表面派フィルタなどコンポーネント部品については通常のスマートフォンと同水準の製品が使用されており、また今後、低価格帯品を含めスマートフォンの高機能化が進む中で、高付加価値な新製品を拡売することで売上拡大を図っていきます。

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A:13Q2は売上と同程度の生産を行う計画であり、9月末の棚卸資産は6月末比で増加させない計画です。

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A:13Q1の準変動費・固定費は受注増に伴い、先行的に生産能力を増強したことから増加しました。13Q2についてはエネルギー費など生産に比例して増減するものについての見通しは難しいが、それ以外の費用については増加を抑制していきます。

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A:3月末比で主に商製品が増加しました。この中には、為替が円安に推移したことによる海外法人の棚卸資産の評価替えの影響も含まれています。製品別には近距離無線通信モジュールの在庫を積み増しました。

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A:13Q1の生産が計画を上回ったことから、同費用についても、計画以上の増加となりました。

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A:家電・その他には最終用途がわからない代理店向けの売上を計上しております。代理店向けビジネスは対象となる市場が幅広いため、詳細に把握できず、回答は差し控えます。

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A:受注増を想定して能力増強したものの、中華圏のスマートフォン需要など、見込み以上の受注がきており、フル生産を続けています。しばらくはこの状況が続く見通しです。

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A:コンデンサは当初計画に変更はありません。表面波フィルタは当初計画では上期で20%の増強を計画しておりましたが、需要がひっ迫しており、30%に引き上げます。下期については、需給を精査したうえで判断します。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。