2013年度第2四半期 決算説明会Q&A

Q:全社のQ3、Q4の売上高と製造高の見通しを教えてください。

A:Q3の売上高は2,180億、Q4の売上高は1,880億円を見込んでおります。製造高については売上高と同程度を計画しております。

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A:前四半期比290億円の売上高増加の内、半分はコンデンサ、その他コンポーネントといった利益率の高いコンポーネント品が増加いたしました。残りの半分の通信モジュールについても、比較的付加価値の高い多層モジュール、通信機器用モジュールが増加分の2/3を占めており、全体的に付加価値の高い製品に売上がシフトしました。

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A:スマートフォンの台数の伸び率については鈍化が予想されるものの、LTE化の進展についてデザインイン活動等を着実に進めており、付加価値の高い領域について取りこぼしのないよう取り組んでおります。また、ローエンドスマートフォンの市場においてもデザインイン活動を進めています。コンデンサをはじめ、使用される部品の小型化が進み、当社のシェアも上昇していることから、為替を含めて経済環境の大きな変化がなければ、来年度についても成長が期待できると見ております。

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A:10月の受注はQ2実績並みで堅調に推移。12月にかけて受注のペースは鈍化しトータルではQ2の受注を下回ると見ております。

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A:上期で前期末比30%の能力増強を計画していましたが、高水準の生産状況が続いていることから、能力増強に至らず、25%の増強に留まりました。下期も、引き続き増強を進め、年間では、当初の計画通り前期末比30%の能力増強を行う計画となっております。需給環境については、他社も能力増強を行っており、ある程度正常化された状況になっていると見ております。

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A:業績予想はセット台数見通しに対して慎重な見方をして作成しており、上期は慎重な見方に対して数量が上振れしたことに加えて様々なデザイン活動の取り組みが成果に結びついたことで予想を上方修正しました。

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A:個別の活動についての話はできませんが、LTEの進展で今後ますますモジュールの複雑化、複合化が進む中、ムラタの強みを生かしたデザインイン活動を着実に進めております。

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A:2Gフィーチャーフォンからローエンドスマートフォンのシフトは全体の需要の底上げに寄与していると見ております。ICメーカーに対するデザイン活動は着実に進めており、コンデンサなど部品の小型化の流れの中でコンポーネント部品のシェアは上がっていると考えております。モジュールについては、ローエンド品では採用は少ないものの、今後ローエンド品からハイエンド品へ買い替え需要が発生する中で、モジュールの採用割合も増加していくものと見ており、収益面でもプラスになると考えております。

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A:27日稼働でQ2実績は90%、Q3は90%、Q4は85%で考えております。

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A:得意先からのフォーキャストをもとに作成しており、Q3からQ4の減少については季節要因による影響が大きいと見ております。

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A:電力料など生産量に一定比例するものについて抑制するのは難しいですが、その他の費用については、例えば、人員については生産効率の改善などで売上高の伸びに比べて抑えるなど、マネジメントとしてコントロールしています。

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A:まだ決定しておりません。詳細については、これから検討します。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。