2013年度決算説明会 決算説明会Q&A

Q:主要製品の生産能力計画及び、操業計画を教えてください。

A: 生産能力はMLCC全体では、小型大容量品、自動車向けを中心に引き続き増強を行います。一方で余しているローエンド向けの設備との置き換えを行うので全体の能力は前年比横這いを計画します。SAWフィルタは、中国を中心に受注が好調なことから、年間で10~15%程度の増強を行います。稼働率は全社では20日稼働ベースの操業度で上期、下期ともに100%を計画します。MLCCの稼働率は27日稼働ベースの設備能力に対して当期は90%を計画します。

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A:受注のパターンは足もとの3月は昨年と同様には中国向けを中心にまとめ受注もあり好調、4月以降も売上計画に沿った動きになるとみています。

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A:3月末の棚卸資産には東光が含まれており、その影響を除くと昨年12月末から当年3月末の在庫の変化は若干の減少です。6月末に向けては需要のピークに備えて在庫の積み増しを計画しています。稼働率については、Q4は全社で計画95%に対して98%の実績、Q1は在庫の積み上げもあり全社で100%を見込みます。MLCCのQ4実績は計画通 り85%の実績、Q1は90%を計画、特に需給のひっ迫する先端品はフル稼働を計画します。

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A:償却費の増加と品種構成の影響が大きいです。また、上期は在庫の積み増し、下期は在庫の消化により売上高ほど操業度に差が発生しないことも要因です。

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A:14Fは東光を含めた減価償却費は前年比で増加していますが、ムラタ単独では14Fの償却費は前年比で減少しています。増減グラフの償却費はムラタ単独の要因で表記しています。

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A:四半期ごとに均等に計上します。東光の子会社化に伴い同社の資産負債の公正価値を算出した結果、総額で約200億円の無形固定資産を連結計上しており、これを6~8年で償却します。償却額は当期32億円、来期以降約28億円~15億円で償却します。その他のれんは約87億円ありこれはB/Sに記載したままとなります。

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A:MLCCを中心に自動車における電子部品の需要増加を見込んでいます。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。