2014年度第2四半期 決算説明会Q&A

Q: 積層セラミックコンデンサ、表面波フィルタの7~9月の稼働率実績及び10月以降の稼働率予測及び来期の設備投資計画について教えてください。

A: 積層セラミックコンデンサの第2四半期稼働率は27日稼働日ベースで95%となりました。第3四半期は90%、第4四半期は88%を計画しています。表面波フィルタは27日稼働日で100%でした。4月に中国スマートフォンメーカーから高い受注があった以降は落ち着きましたが10月は4月までとは行かないものの再び高い水準となっており、第3四半期も稼働率は100%のままと見ています。
能力増強については、積層セラミックコンデンサは品種構成の改善を含め生産能力全体では0~5%の増強を予定しています。また、表面波フィルタは昨年30%の能力増強を行い、今年は15%を予定しています。
来年に向けての設備投資計画はまだ決まっていませんが、グローバルのシェアを見極めながら考えてまいります。

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A: 来年3月末の棚卸は9月末とほぼ横ばいを計画しております。第3四半期の売上高に関しては在庫を取り崩して対応しますが、第4四半期は春先の受注の伸びに向け在庫を積み増す計画としています。


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A: 来年以降も高周波部品を中心に部品構成は改善すると見込んでおります。

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A: 生産台数の成長率鈍化はあるものの、LTEの進展に伴い発生する新技術、新製品について量産技術を確立することで漏れなくキャッチアップしていきます。来期以降も新商品について、しっかりと供給体制を整えていくことで成長を図って行きたいと考えています。そういう点では搭載数増加の方がより成長ドライバになると考えています。

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A: 積層セラミックコンデンサでは小型・薄層のものや自動車向けの高信頼性のもの、埋め込みコンデンサなど新製品で顧客の需要にこたえることに注力することでトータルシェアを獲得していきたいと考えています。

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A: 減価償却費などの費用増加もあり、第3四半期の利益は第2四半期より減少する計画としております。


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A: キャリアアグリゲーション対応端末が広まるとモジュール化は進展すると考えられます。また、新たな部品需要も増えることになると思います。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動

2. 原材料等の価格変動及び供給不足

3. 為替レートの変動

4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力

5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動

6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化

7. 偶発事象の発生

などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。