2015年度決算説明会 決算説明会Q&A

Q: 能力増強について、今期も高水準の設備投資を計画されていますが、能力増強の計画について教えてください。

A: 我々が情報を収集している範囲ではMLCCのほか、スマホのマルチバンド化でSAWフィルタ、インダクタの需要が着実に増えており、17Fにかけて需要数量は増加していくと見込んでいます。しっかりと需要増加に備え同業より生産能力をつけることで一歩先へ出られるよう積極的に投資を行っています。

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A: MLCCは、15Fは計画通り+10%の能力増強を行い、16Fも+10%の増強を計画しています。SAWフィルタについても、15Fは計画通り+30%の能力増強を実施しました。16Fは+20%の増強を計画しています。

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A: 15Q4生産高は2,650億円となりました(1$=115円)。16Q1は100億円の在庫増、16Q2は売上と同額の生産(1$=110円)を計画しております。

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A: キャリアアグリゲーションが広がることにより高付加価値なSAWフィルタの需要が発生すると考えられ、金額ベースでプラスの影響が見込めます。

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A: キャリアアグリゲーションの広がりは対応したICチップが普及することが重要になってくると考えています。早ければ今期後半から徐々に数が増えてくると見ています。

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A: 通信モジュールでのシェア低下の要因は既に把握できているため、今後は開発を行うモジュールについて選択と集中を行うなどプライオリティをつけて対応することでシェアの挽回を図ってまいりたいと思います。

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A: 通信モジュールのシェア低下で若干売上高は下振れてはいるが、12月の会社説明会時とそれほど市場環境は変わっていないと見ています。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。