地域とのつながり

地域自慢

名物

出張先の事業所で、金津村田の食堂の「おろしそばは旨い!」との声をよく聞きます。確かに、従業員にもファンが多く、蕎麦屋のはしごをする無類の蕎麦好きの私も、このおろしそばのファンの一人です。福井の蕎麦と言えば、皿に盛られた蕎麦に、つゆと、たっぷりの大根おろしをのせ、薬味に鰹節とねぎを散らした冷たい蕎麦の「越前おろしそば」が有名です。そこで、不仕付けながら、私流のおろしそばの食べ方を紹介しましょう。

まず、おろしそばを注文する前に、蕎麦焼酎を蕎麦湯で割ってもらい、蕎麦の風味が一層増した蕎麦焼酎の蕎麦湯割りを楽しみます。それを、蕎麦つゆで煮込んだスジ煮込みのツマミでチビチビやり、焼酎の徳利を振ってチロチロと寂しい音をたててカラになりかけた頃に、おろしそばを二枚注文します。そして焼酎のコップの底が見え、体がホコホコと温まった頃におろしそばが届きます。早速、一枚目の皿を取り、蕎麦に大根おろしを良く絡ませて、一気に「ずずぅ」と音を立てて手繰り (たぐり) ます。すると、蕎麦の実の中に、秋までしっかりと貯め込んだ夏の太陽の光が、夏の風の香りとなって鼻の奥をくすぐり、白い花が咲揺らぐ蕎麦畑が口の中いっぱいに広がり、夏の青く高い空を思い出させます。
あっという間に一枚目を平らげ、二枚目は、一味をチョイとふって、また「ずずぅ」っと手繰ります。今度は、ゆっくりと噛みしめて、そばの甘み風味をゆっくり楽しみます。そしてそばを食べ終わると、蕎麦湯の中に皿に残ったつゆを入れて飲み、最後までおろしそばを楽しみます。

いかがでしょう。一度お試しあれ!

追伸: そば屋は閉店近くに行くと、たっぷりと蕎麦の風味が付いたトロッとした蕎麦湯になっていて、蕎麦焼酎の蕎麦湯割りが一段と旨いですよ。
ん…!私は、蕎麦好きってより蕎麦焼酎の蕎麦湯割り好きなのかも…。(^^ゞ

わたしの住む町 (あわら市)

私の住む街 あわら市は、平成16年に芦原町と金津町が合併してできた比較的新しい市で、福井県の最北端に位置しており、すぐ隣は石川県に接しています。また、北部の丘陵地ではスイカやメロンなどの特産物を栽培、南西部の平坦地では市街地と田園地帯で稲作、東部の山岳地帯は森林と大きく3つに分かれており、北西には北潟湖が横たわり市街地と田園地帯を貫くように県下5大河川の一つ竹田川が流れています。

気候は、北陸地方の中でも比較的温暖で、5月から10月までの日照時間が東京よりも長いことなど気象環境は過ごしやすい地域です。

市内には「関西の奥座敷」として親しまれている”芦原温泉”が有り、JRの駅や高速のICからのアクセスも10分圏内の場所に温泉街が位置しており、近代的施設の大型旅館が立ち並ぶなか、旅館ごとの豪華な庭園やキメ細やかなサービスで年間100万人を超す浴客が訪れる北陸有数・福井屈指の温泉で有名なところがあります。

他にも、日本海での釣りや海水浴・北潟湖畔周辺のサイクリング・刈安山のハイキングなどアウトドアファンには楽しみなところが沢山あります。

「ほんな、美しい日本海、静かな湖や川、緑豊かな山々、優れた泉質の温泉、太陽をいっぱい浴びた農作物など、自然の恵みにあふれたところの、”あわら市”にいっぺん来てみねのぉ~」

わたしの住む町 (丸岡市)

私が住む丸岡町は、福井県の北端に位置し、福井市の北約10kmの位置する人口約3万人の旧城下町。町のシンボルは、国の重要文化財にも指定されている「丸岡城」です。

現在、丸岡城は、現存する天守閣の中で最も古い建築であり、屋根が全て石瓦で葺 (ふ) かれているのが全国にも稀な特徴で、平成18年には「日本百名城」にも認定されました。

また丸岡城は、桜の名所としても知られており、城を取り巻く約400本の桜が開花した様は、霞の中に城が浮かんでいるように見えることから、別名「霞ヶ城」とも呼ばれ、さくら名所100選にも選ばれています。

古城町・丸岡町にはたくさんのイベントがあります。スポーツ推進の我が町ではスポーツ系のイベントが多くさまざまな地域から人が集まります。

この他にも様々なイベントや名所・名産品など書き切れない程ある丸岡は、私にとってすごく居心地の良い町です。

わたしの住む町 (三国)

私が住む三国町は、福井県の北端にある小さい町ですが、全国にも有名な観光地である“東尋坊”を始め、とても自然環境に恵まれたところです。春には、北陸三大祭りと言われる“三国祭り”で大きな山車が狭い町を練り歩き、夏は海水浴や三国花火で賑わいます。秋から冬は、越前ガニを中心に日本海の荒波で身の締まった美味しい魚が味わえます。また三国海岸では数年前から“温泉”が湧き出ており、海岸沿いに入浴施設「ユアポート」があるので、美味しいカニと温泉の両方を堪能することができます。

さて、私が今回ご案内するのは、“三国花火”についてです。毎年8月11日は、一夜にして、町の人口の10倍にもなる人が三国海岸に集結する、有名な花火大会です。昼間から花火の準備が始まり、夜になるのを待ち遠しく思います。花火が上がる前の夕方6時頃には、人々は海岸を埋め尽くし、熱気があふれています。太陽が海に沈み、ようやく空が暗くなった所で、花火大会が始まります。最新の花火の色と形の斬新さに驚かされたり、二尺玉が何度も打ち上げられます。花火の大きさと美しさに見とれていると、小型船が静かに海岸近くを航行始めます。「いよいよだな」その様子をじーっと覗っていると、小型船が海に花火を投げ入れ、一目散にその場を逃げ去ります。その数秒後、海面には花火の半円が爆音と共に現れます。最大の見せ場である”水中花火”が盛大に始まるのです。まるで、会場の人々を飲み込むように火が迫ってきて、圧倒される勢いです。豪華できれいな花火が打ち上げられるたびに、人々は大きな拍手で花火師を称えます。夏の一夜のたった一瞬の出来事ですが、いつまでも心に残る花火です。終わった瞬間、来年もまた見たいと思います。

三国にはその他にも、歴史を辿れる観光場所や、美味しい地元の野菜や魚を買える場所など、魅力的な場所がたくさんあります。美味しいお土産も豊富ですが、特に私のお勧めは“酒まんじゅう”です。どうぞこの魅力ある“三国町”へ何度でもお越し下さい。お待ちしております。

地域とのつながりトピックス

空き缶回収などによる収益の寄付

地域貢献活動の一環として、従業員の家庭や食堂から出る空き缶を回収し売却した収益金で近隣地域小学校等が希望する品物を購入し寄贈しています。

ペットボトルキャップの回収

2009年度からふくいエコキャップ運動に参加し、ペットボトルのキャップを集めてリサイクルし、海外の子供達にワクチンを提供し”世界の子供を救う”活動に協力しています。
毎年、約50人分のワクチンに相当するキャップを寄付しています。

プルタブの回収

2010年度からプルタブを回収しています。回収したプルタブは、換金し福祉活動に役立てている「あわら市社会福祉協議会」に寄付しています。

海岸清掃活動の取り組み

地域清掃活動の一環として、海岸清掃に協力しています。従業員とその家族が参加して海水浴シーズンに向けて、海岸のゴミ拾いを実施しています。

地域美化活動の取り組み

工場周辺地域の美化を目的に、毎年空缶やゴミ拾いを実施しています。

地域学校での環境出前授業の開催

理科に興味・関心を持ってもらうことや、子供たちが環境保全活動を実践してもらうことを目的に”ムラタセイサク君”とともに地域の学校にお邪魔して、ムラタセイサク君に用いられている電子部品の機能の説明や、当社の環境保全の取り組みなどを紹介しています。

近隣住民の構内花見散策

近隣住民の方や福祉施設入居者の方に、構内桜の開花に合わせ、花見場所を提供しています。満開となった桜を間近で鑑賞されたり、木の下でお食事をされたり、楽しんでいただいています。