めっき

電子部品におけるめっきの役割

チップコンデンサをはじめとする電子部品は、はんだや導電性接着剤、またワイヤーボンディング等により回路基板に実装されて電気・電子機器に使用されます。そのためには、電子部品の電極に実装性をもたせる必要があり、「めっき」が広く使われています。
一度に、大量処理できるのもめっきの特長であり、電子部品の製造になくてはならない技術です。

電子部品めっきの種類

はんだ実装用途では、「スズめっき」が使われ、導電性接着剤やワイヤーボンディング実装用途では「金めっき」が使われています。他には、「銅めっき」や「銀めっき」を用いることもあります。

電子部品めっきの方法

「電解めっき」と「無電解めっき」があります。電解めっきはめっき液に電気を流してめっきをし、無電解めっきはめっき液自体の化学反応によりめっきされます。いずれの場合も、バレルと呼ばれる筒状の治具に電子部品を入れてめっきします。

代表的な電子部品の電極めっき商品: チップコンデンサ

代表的な電子部品の電極めっき商品: チップコンデンサ

分析・評価装置

電界放射型電子顕微鏡  イオンミリング装置  蛍光X線膜厚計 
電界放射型電子顕微鏡 イオンミリング装置 蛍光X線膜厚計

キャピラリー電気泳動装置  誘導結合プラズマ原子発光分析  ワイヤーボンディング装置 
キャピラリー電気泳動装置誘導結合プラズマ原子発光分析 ワイヤーボンディング装置