製品概要

ある種の結晶体は圧力を加えると電気エネルギーを発生し、逆に電気エネルギーを加えると伸び縮みする性質をもっています。
その特性を利用して
  • 規則正しく振動する「セラミック発振子」 
  • 素早く緻密な動作「圧電アクチュエータ」 
  • 衝撃をとらえる「ショックセンサ」 
の3つを主力製品として設計・開発・生産、私たちのごく身近なところで幅広く活躍しています。

セラミック発振子 (セラロック®)

マイコンのCPUへ基準となる信号 (クロック信号) を送り出す発振子は、家電製品、パソコン、携帯電話など、私たちのごく身近にあるエレクトロニクス機器に搭載されています。富山村田ではOA市場の新規格や自動車の電装化に対応する商品の開発に注力、フロンティアスピリットを発揮しています。

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圧電アクチュエータ

圧電アクチュエータは、ステッピングモーターやボイスコイルモーターに代わる駆動源として、ハードディスクドライブ (HDD) のデータを読み書きする磁気ヘッドの位置補正などに使われています。高精度、高応答性、低消費電力といった長所があり、今後の用途、市場の拡大を目指しています。

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ショックセンサ

加速度センサ (ショックセンサ) は加速度 (衝撃) を検出します。富山村田のショックセンサはノートパソコンのハードディスクドライブ (HDD) 市場のほぼ100%のシェアを占めています。規定以上の加速度 (衝撃) を感知すると、ディスクへの書き込みを停止、大切なデータを保護します。HDDの高密度大容量化・小型化や高速化を可能にしています。

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