ムラタ水晶振動子の強み

ムラタの水晶振動子は、既存の水晶振動子にはない
世界初となる独自のパッケージ技術を用い、品質や量産性、
コストパフォーマンスに優れた振動子です。

■ ムラタの水晶振動子の特徴
※クリックで各項目に移動します。

市場実績
高信頼性低コスト構造
ワールドワイド販売・供給体制 商品ラインアップ 豊富なアプリケーションサービス

ムラタ水晶振動子のはじまり


ムラタはマイコン等の基準クロックとして使用するセラミック発振子(セラロック®)を40年以上にわたって市場に供給しています。

セラミック発振子の周波数精度を超える高精度なクロックが必要な機器に対応するため、独自技術を生かした小型・高信頼性な水晶振動子を東京電波株式会社と共同開発しました。

2009年より民生市場に供給を開始し、2013年には自動車市場に展開しています。

  

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市場実績


- さまざまな市場で活躍するムラタの水晶振動子 -

東京電波との共同開発品はHDD/SSD/USBなどのストレージ機器の高速化、高容量化に伴い、小型水晶振動子が搭載され始めたことで採用が拡大しました。

その後、スマートフォンでの個人認証や電子マネー決算の機能が増加したことでNFC向けに採用が進みました。

また、AV/PC/車載機器やWi-Fi通信機器での小型デバイス需要増加、スマートフォンと連動するBT/BLE通信機能を搭載したウエアラブルデバイスなどのスマートフォン周辺機器の市場成長により、小型水晶振動子の採用が伸びています。

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なぜ選ばれているのか?


- セラミック発振子(セラロック®)で培った高信頼性/低コストパッケージの採用 -

ムラタの水晶振動子は、一般的な水晶振動子とは異なるパッケージ構造を採用しています。
一般的な水晶振動子のキャビティ構造のセラミック基板に対し、ムラタはセラミック発振子で長年の市場実績を有する平面構造のセラミック基板と金属製キャップを組み合わせる構造を採用しています。
汎用性の高い平面構造セラミック基板、金属キャップを採用することで従来の水晶振動子と比較して材料費を低減すると共に供給の安定性と増産への対応力を高めています。



- お客様への価値提供 -

当社は、水晶原石の生産、設計、自社オリジナル設備の生産、ワールドワイドの販売網まで、一貫した体制をとります。

独自のものづくりに反映させ、新しい分野を切り開き、お客様への新しい価値提供を実現します。

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ワールドワイドの販売体制



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製品ラインアップ


シリーズ名をクリックすると、推奨品番をご確認いただけます。

シリーズ タイプ サイズ(mm) 周波数 主用途
MCR1210 1.2×1.0×0.30
1.2×1.0×0.33
32~52MHz
金属封止パッケージ
小型無線通信機器
小型民生機器
XRCFD
XRCMD
MCR1612 1.6×1.2×0.35
1.6×1.2×0.33
24~48MHz
HCR2016 2.0×1.6×0.7
24~50MHz
樹脂封止パッケージ
無線通信機器
民生機器
HCR2016 2.0×1.6×0.5
24~48MHz
HCR2520 2.5×2.0×0.8
16~20MHz
HCR2520 2.5×2.0×0.8 16~24 MHz 自動車用
Ethernet/FlexRay対応品
HCR2016 2.0×1.6×0.7 24~48 MHz
HCR2016 2.0×1.6×0.7 24~48MHz 自動車用
インフォテインメント専用

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製品情報/SPEC検索、無償サンプル提供




製品情報/SPEC入手ツール
ご要求のスペックに適した製品を、絞り込み検索ができます。 






豊富なアプリケーションサポート!




IC-タイミングデバイス マッチング検索
ご使用になるICに適した製品と周辺回路定数の検索ができます。
マッチングとは:セットの小型化と性能向上に貢献するムラタの振動子向けICマッチングサービス





Bluetooth(R)用
BLE, ZigBee®, NFC, SSDでのIC評価実績
ICメーカと提携して主要なICとの組み合わせで発振マッチング評価を実施しています。

 




リファレンスデザインキット
Nordic SemiconductorのnRF51/nRF52シリーズはBluetooth® low energy(BLE), ANTや2.4GHzの機能を持っています。当社はnRF51/nRF52シリーズ向けに水晶振動子、セラミックコンデンサ(キャパシタ)、インダクタ(コイル)、バランなどでリファレンスデザインのサポートをしています。





自動車用

自動車用 水晶振動子
車載Ethernet/FlexRayに対応。信頼性保証(AEC-Q200)を満足。
詳細はこちら。


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その他Document



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認定資料は「my Murata」で


認定資料などを、ムラタのエンジニア向けポータルサイト「my Murata」Timing Device Siteでご提供しています(登録無料)。 (my Murataとは?)
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