鯖江村田製作所 新生産棟建設について

2015/12/17

株式会社村田製作所
代表取締役社長 村田 恒夫

新生産棟建設イメージ

要旨

株式会社鯖江村田製作所(福井県鯖江市)は、2016年1月より当社敷地内において、生産棟を建設いたします。

新生産棟の概要

構造・規模: 鉄骨造 地上4階(一部5階)
延床面積 : 8,181㎡
建築面積 : 1,500㎡(50×30m)
工事期間 : 着工2016年1月/竣工2016年12月
建物投資額: 27億円

背景

株式会社鯖江村田製作所では、金属機構商品(ポジションセンサなどの可変商品や高周波同軸コネクタ)の製造、村田製作所各事業所向けの精密加工部品(金型・治工具)の製造、および電子部品へのめっき加工を行っています。
近年、金属機構商品のポジションセンサや高周波同軸コネクタにおいては、高機能モバイル機器向けを中心に新製品の需要が拡大しています。また、スマートフォン向けや電装化が進展している自動車向けなどに、積層セラミックコンデンサをはじめとした村田製作所関連事業所の製品需要が増大しており、これに伴い鯖江村田製作所から供給している生産用治工具の需要も大きく増加しています。今回新生産棟を建設し、これら増大する需要に迅速に対応する生産体制を構築して、お客様へのタイムリーな製品提供を図ります。

なお、当面の3年間で新規採用人員は約50名を予定しています。


株式会社鯖江村田製作所

所在地: 福井県鯖江市御幸町1丁目2-82
創業: 1979年 4月
資本金: 2億円
代表者: 代表取締役社長 中島 規巨(なかじま のりお)
事業所長: 取締役事業所長 谷根 敏彦(やね としひこ)
従業員数: 443名(男性:295名、女性:148名) (2015年11月30日時点)
事業内容: 金属機構商品(ポジションセンサなどの可変商品・高周波同軸コネクタ)の製造、
精密加工部品(金型・治工具など)の製造、電子部品へのめっき加工
ウェブサイト: http://www.murata.co.jp/sabae/


ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
詳細はこちらのページをご覧ください。www.murata.com/ja-jp