ET & IoT Technology 2019出展について

2019/11/11

株式会社村田製作所
代表取締役会長兼社長 村田 恒夫

株式会社村田製作所(以下、「当社」)は、ET & IoT Technology 2019※1に出展します。
自動運転やスマート工場、スマートホームなどに代表されるスマート社会の実現には、多種多様なIoTデバイスから収集される大量データをリアルタイムに、高効率に処理・分析することが不可欠です。
当社ブースでは、すべての人・モノ・コトがつながるIoT社会を支えるムラタならではのエッジデバイス技術を紹介します。

 

展示会名称:  ET & IoT Technology 2019
会期: 20191120日(水) ~ 22日(金)
会場:

パシフィコ横浜

URL http://www.jasa.or.jp/expo/
当社ブースNo.:
D-02

 

主な出展アイテム

 

OWLiQ tracking(省電力タグとBluetooth Low Energy(BLE)メッシュによる屋内測位システム)

 

高い自由度と低い導入障壁を実現する、省電力タグとBLEメッシュによる屋内測位システムを紹介します。工場内のモノやヒトにビーコン発信機を取り付け、動きや位置を“見える化”することで生産性の向上に貢献します。
このたび測位応答性を改善したVersion 2を開発しました。改善された当システムを使用した、ヒトの動きを“見える化”するデモンストレーションをブースで実施します。
OWLiQ trackingの紹介はこちらをご覧ください。

 

Wi-Fiセンシングソリューション

 

当社は米・Origin Wireless社や、米・Locix社と協働し、電波を通して空間や物体を「感知する」アプリケーションの開発に取り組んでいます。これらのアプリケーションの中から室内の在不在検知ソリューションと屋内位置検知ソリューションをブースで紹介します。
Origin Wireless社とのWi-Fiセンシングソリューションの紹介はこちらをご覧ください。

 

m-FLIP(設備稼動改善ソリューション)

 

ムラタ独自の設備稼動分析ソフトウェアと現場経験者によるシステム導入・活用の支援サービスをパッケージ化したワンストップソリューションを紹介します。設備稼動率アップによる生産能力の向上や工数削減、既存リソースを有効活用することにより設備投資抑制につなげます。
m-FLIPの紹介はこちらをご覧ください。

 

無線通信技術LPWA

 

高速、低遅延通信の5GとともにIoT向けでは、より少ない消費電力で、より遠くにデータを送れるLPWAが注目され、各家庭の水道、ガスのようなライフラインの自動検針や、工場設備の監視や予防安全などさまざまなシーンでニーズが高まっています。また、LoRaWANやSigfox に加え、NB-IoT、LTE Cat M1といった新たな通信規格の動きも活発化してきており、注目度が高まっています。LPWAの各通信規格の特長や、各規格に適合した通信モジュールをブースで紹介します。

 

コイン型リチウム電池

 

IoTや車載用機器、FAの分野でコイン形リチウム電池の使い方が多様化しています。従来のコイン形リチウム電池は、主にバックアップ電源用として使われていましたが、主電源用としてのニーズが近年高まっています。主にLPWA通信方式を採用する物流・資産管理のためのトラッキングデバイスや、屋外インフラ・FA制御機器・環境監視センサなどに適した「大電流タイプ」と、車載デバイスや屋外IoT機器(スマートメーターやFA制御機器)に適した「準耐熱タイプ」のコイン型リチウム電池をブースで紹介します。

その他、無線センサを使用した工場のモニタリングシステムを出展します。

詳細は当社特設サイトをご覧ください。

https://www.murata.com/ja-jp/campaign/events/japan/et_iot

 

※1:ET & IoT Technology 2019は、IoTの新潮流であるエッジコンピューティングをいち早くキャッチアップし、コア技術である“エッジテクノロジー”にフォーカスをあて、その最先端情報を一望できる展示会です。


ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
詳細はこちらのページをご覧ください。www.murata.com/ja-jp