コイル豆知識

コイル豆知識

コイルとは

コイルとは、銅線をぐるぐる巻いたものです。
インダクタとも呼ばれています。
使用用途によって、「電源系コイル」と「信号系コイル」の2種類に分類することができます。

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コイルの働き

働き1:電気を蓄える

 コイルには、一旦コイルにエネルギーを貯え、その貯えたエネルギーを放出させる働きがあります。

働き2:電圧変換(トランス)

 2つのコイルを近づけると、1次側の電力を相互誘導作用により2次側に伝えることが出来ます。

働き3:フィルタ効果

 “周波数が高くなると信号を通しにくい”というコイルの性質を利用し、 コイル(L)とコンデンサ(C)とを組み合わせ、目的の周波数だけを通すフィルタをLCフィルタと言います。

働き4:同調(共振)効果

 コイルの値、もしくはコンデンサの値を変化させることで、目的の周波数だけを選び出す効果があります。


さまざまな製品に採用されています

スマートフォン

ここがポイント!多機能化する携帯電話の「省エネ」に貢献!

 スマートフォンには液晶ディスプレイ、送信、受信、信号処理などのさまざまな回路があります。さらに、ワンセグやGPS機能なども加わり、スマートフォンの消費電力はますます増えています。
これらの電源回路に、効率よく電力を送るため“DC-DCコンバータ回路“に東光のコイル(インダクタ)が使われ「省エネ・電池の超寿命化」を支えています。

スマートフォンに使用されている東光のコイル製品

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自動車

ここがポイント!自動車の快適性、安全性に貢献!

 自動車は「走る・曲がる・止まる」の基本性能だけではなく、自動車の電子化による各種機能制御、情報ネットワーク化や安全性、快適性などの性能向上が著しく、自動車に求められる高性能な電子部品の種類・数量が増加しています。
東光は、永年に渡って自動車用電子部品を生産してきた経験をもとに、各種 信頼性の高い電子部品を生産・開発し、自動車の電子化に貢献しています。

自動車に使用されている東光のコイル製品

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カーラジオ、CATV、セットトップボックス、デジタルアンプ

ここがポイント!独自の高周波技術が、機器の高性能化に貢献!

 放送関連受信機市場は、従来のAM、FM放送に加えサテライト対応ラジオ、地デジや、CATV/セットトップボックスなどの放送メディアが多様化しています。加えて、信号のデジタル処理技術の進歩も伴い、これらの受信機の市場は拡大しています。
東光は創業以来培ってきた優れた高周波技術で、機器の高性能化に貢献しています。

カーラジオ、CATV、セットトップボックス、デジタルアンプに使用されている東光のコイル製品

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液晶テレビ


ここがポイント!液晶テレビの高輝度、低消費電力に貢献!

 液晶テレビは、その普及に伴い画面が大型化しています。この大きな画面を明るく鮮やかに照らすために高効率のバックライトが求められています。
また東光では、高音質の音声が再生出来るデジタルアンプ用のインダクタを開発し、液晶テレビの高音質化を支えています。

液晶テレビに使用されている東光のコイル製品

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