会社説明会Q&A

Q: キャリアアグリゲーション対応端末の普及率と今後の見通しを教えてください。

A: 現状キャリアアグリゲーションは日本、韓国がスタートしている程度ですが、今後普及率は上がってくると見ています。その際はフィルタ、スイッチ及びPAがLTCCの技術を用いてモジュール化が進むと見込み、当社はモジュール化に必要な部品・技術を全て保有しており、その強みを活かし顧客ニーズに応えるスピード感、部品の品質、供給能力により存在感UPを図っていきたいと考えています。

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A: 各種計測のためのセンサ技術、通信モジュールなどの無線通信技術、インターネットにつなぐソフトウェアは揃っています。一方でIoT分野ではどのような需要が発生するか見通しづらいため、センサ技術においてラインナップが不足することも考えられます。その際は必要に応じ外部リソースの獲得も含めラインナップの拡充を図りたいと考えています。また、IoT市場では、データを価値化し、ソリューションとして提供することが必要となります。

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A: 中国や新興国でのスマートフォン利用者の増加や新たな通信規格の進展により通信市場の継続的成長は見込んでいます。しかし、世界の経済情勢などに影響される側面はあるため、自動車などの新規市場への取り組みを強化することで、影響を少なくしていきたいと考えています。

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A: 車内でのInfortainment用途は2015年ごろからスマートフォンとつなぐことを目的として搭載が始まると見込んでいます。また、無線通信という分野に慣れていない得意先ですので、ハードウェアだけでなく、使い勝手含めドライバといったソフトウェア部分までの提供が必要となると見込んでいます。車外との通信モジュールは、欧米で2016年ごろに立ち上がってくると見込んでおり、最初はCar to beaconなどでの情報シェアリングが主流と考えています。将来的にADASへとつながる技術であり、車内/車外用の通信モジュール両面での取組みを進めています。

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A: ROEは安定的に二桁を維持したいと考えています。資本政策により資本を減らしてROEを上げることは考えておりません。一株あたり当期純利益を増加させて配当で還元することを優先したいと考えています。

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A: IoTに使用されるものとして、必ずしも超小型モジュールが求められるわけではなく、用途によってはP板版を使用したものも提供していきたいと考えています。ただ、超小型の需要となれば、受動部品を埋め込むためにLTCCベースでの提供が強みとなると考えます。

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A: 弊社では発売後3年以内の製品を新製品として定義しています。通信モジュールは毎年新製品として位置付けられるため、通信モジュールの構成が上がっていることが新製品売上比率上昇の一要因としてあげられます。今期も40%を達する見込みですが、今後も継続し新製品売上比率を上げるよう開発・拡売に取り組んでいきます。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動

2. 原材料等の価格変動及び供給不足

3. 為替レートの変動

4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力

5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動

6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化

7. 偶発事象の発生

などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。