2014年度第3四半期 決算説明会Q&A

Q: 第3四半期及び第4四半期の生産高、稼働率について教えてください。

A: 第3四半期の生産高は2,930億円となりました。第4四半期の生産高は約2,350億円を見込んでいます。中国の旧正月明けから立ち上がってくる春先の需要に向けて一定の在庫積み増していくことになります。第3四半期の稼働率については、20日稼動ベースで会社計画100%に対して稼動実績110%となりました。第4四半期は第3四半期末の受注残高の水準が高いこともあり100%を計画しています。

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A: 第3四半期の受注水準が高かったこともあり1月の受注は前月比で減少すると見込んでいます。2月は中国の旧正月もあり1月と比較し減少すると考えており、旧正月明けの3月から上昇すると見込んでいます。

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A: 今期はスマートフォンの向け部品需要が好調でしたが、来期も部品需要は継続し好調とみています。特にLTE端末は今後も中国を中心として生産拡大すると見ており、来期も30%程度の伸びを見込んでいます。LTE端末の進展による搭載部品数の増加やそれによるモジュール化の加速により、来期の売上高は10~15%(為替影響込み)の増収を期待できると見込んでいます。

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A: 第3四半期の稼働率はMLCCが27日稼働ベースで計画90%に対して第2四半期と同程度の95%となりました。第4四半期の稼働率は90%を計画しております。また、表面波フィルタは第2四半期である実績100%に対して、第3四半期も100%となりました。在庫を積み増すことも計画しておりますので、第4四半期も引き続き100%の稼働率を計画しております。


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A: MLCCについては小型・大容量品などの最先端品の能力増強を行い、MLCC全体としては通期で前年比5%程度を計画しています。表面波フィルタは上期に前年比15%の能力増強を行い、下期で5%の能力増強を計画しています。

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A: 今後通信技術の進展により回路構成が複雑化することで、より高性能な部品及びモジュール化のニーズが高まると見込んでおり、ペレグリン社と協力し、開発ペースを上げて行きたいと考えています。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動

2. 原材料等の価格変動及び供給不足

3. 為替レートの変動

4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力

5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動

6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化

7. 偶発事象の発生

などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。