会社説明会Q&A

Q: I.H.P. SAWの拡販戦略について教えてください。

A: ディスクリート向けBand25対応のI.H.P. SAWを11月初旬から出荷を開始しています。今後はディスクリート向けのラインアップ拡大と同時に、モジュール向けについても並行して開発を進めていきます。

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A: ソフトウェアのリソースが必要なため、国内の顧客に関してはソフトウェア開発まで直接サポートを行い、海外の顧客に関してはソフトウェアをサポートできる外部企業と協業し、車車間/路車間通信(V2X)のアプリケーションへの対応を行っています。

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A: メトロサークについては現状スマホが中心となっており、アンテナ、ケーブル用途では製品として既に売上を実現しており、部品を搭載することもできるので回路面積の効率化という面もあります。新規の需要としては、高周波特性が優れていることからスマホだけではなくタブレット向けでの採用や、湿気にも強いという特長もあり安定した特性を求める用途での採用など幅広いアプリケーションでの拡大を見込んでいます。

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A: スマホの高性能化がMLCCの小型化・大容量化に貢献しており、一台あたりの総容量もハイエンドを中心に大きくなってきています。2018年にかけてスマホ向けMLCCの小型大容量化は続いていくと見込んでおり、MLCCの需要全体を牽引していくと考えています。

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A: IPDiA(仏)はシリコンキャパシタの会社で、耐熱性、薄型、小型化かつ高容量なシリコンキャパシタの獲得を目的としており、医療用がターゲットになります。プライマテックはメトロサーク用の樹脂のシート化を行っており、メトロサークの垂直統合が狙いです。

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A: 今期は新製品の端境期であったことや通信モジュールでのシェアの失注などがあったことが低下につながっています。来期はMLCCの新商品などが寄与すると見込んでおり、40%という水準から大きく乖離はしないと考えています。

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A: 車載向けMLCCについては台数成長に加え、インフォテインメント用途の増加や電気自動車(EV)などの進展により一台あたりの搭載数が増加しています。供給面では製品サイズの大型化につながり、生産の負荷もかかることから生産体制をしっかりと整えていきます。電気自動車(EV)向けではMLCCだけではなく、指月電機との合弁会社で取り組んでいるフィルムコンデンサがインバーター平滑用途向けに使われるのでこのような需要もキャッチアップしたいと考えています。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。