会社説明会Q&A

Q: 5Gについて差別化要因や競合環境などを教えてください。

A: 誘電体フィルタなどのフィルタ技術が必要となると考えています。キーとなる技術は複数あることから、総合的な高周波の技術が必要になります。さらに高いミリ波帯を5Gで使用するためにはアンテナやフィルタを含めた一体型のモジュールが必要になると考えており、その開発にも注力していきます。

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A: 優れている点としては材料の開発技術です。スマホ向けの電池においても他社に先駆けて顧客の要求を満たすことができています。また、電解質に安全性の高いゲルを使っており、安全性について優位性はあると思います。課題点としては、生産能力に余裕がないことです。この一年でしっかりと生産能力をつけたいと思います。

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A: IoTの取り組みとしてCEATECにおいてNAONAを紹介させていただきました。こちらは人の賑わいを可視化するものとなります。集音マイクと無線通信の組み合わせにより雰囲気を可視化するというコンセプトです。将来的にはデータをビジネスとして提供できると考えています。

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A: 全固体電池はMLCCと似ている生産プロセスを使うのですが、全固体電池の場合は一層に1箇所の不具合も許されません。電池容量の側面からサイズは大きいほうが望ましいです。しかし、大きくすると不具合しやすくなるため、どの程度まで大型化できるのかという点に開発メンバーは取り組んでいます。

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A: 小型化のトレンドとして今年くらいに1005サイズから0603サイズが民生・スマホ領域の主流となると考えています。来期以降については、足元の世界的なMLCC不足から各社小型化にシフトしていると見ており、小型化サイズの伸びが大きくなると考えています。

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A: LTE自体の成長率は踊り場ですが、CAはまだ2桁成長をすると見込んでいます。今後も新たな高速通信方式の導入により部品点数は伸びていくと思います。

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A: メトロサークの優位性は、誘電率に優れていることが大きいと考えています。特に5Gで使われるようなミリ波では誘電率の違いが影響してくるので、優位性を打ち出せるアプリケーションとして集中して対応したいと考えています。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。