2019年度第1四半期 決算説明会Q&A

Q: 代理店等の流通在庫の状況を教えてください。

A: 流通在庫については、全体で何か月の在庫を持っているかということを完全には把握できておりません。足元では代理店やカーエレクトロニクス向けで長引いていると感じております。本格的な回復は下期以降と考えております。

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A: 期初の計画との比較で言えば、計画通りに値下がりが推移すると考えております。また、コンデンサの価格是正交渉は2019年1月~3月でほとんど完了しました。詳細については、得意先との関係もあり差し控えさせていただきます。

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A: 足元では当社の在庫水準は高水準となっておりますが、今後売上が回復していく中で在庫月齢は適正水準に向かうと考えております。

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A: 5Gが当社の業績に本格的に影響を及ぼしてくるのは21年度以降と予想しております。5Gを含めて端末が高機能化するに連れて、電子部品は一層小型化軽量化が求められますし、コンデンサやノイズフィルタといった部品の搭載数量も増えると考えられるため、当社の業績にとってはポジティブな影響を及ぼすと考えます。その他、基地局向けにも需要が上がってくると考えております。モジュールについては、メトロサークが特にミリ波の領域でビジネスチャンスがあると考えており、ミリ波モジュールやRFモジュールなども端末や基地局向けにいろいろな提案を進めております。

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A: 当社として直接的な影響は限定的ですが、それを契機として世界経済の減速や各アプリケーションの下方修正が発生した場合は、当社の業績にとってマイナス方向に働くと考えております。

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A: 会計処理上、第1四半期は操業度が低かったことから、その期間に生産した棚卸資産は1個当たりの固定費が高くなり、それに合わせて棚卸金額も増加しております。この棚卸金額の増加は会計処理上で一時的に発生したものであり、第2四半期以降に売上計上されるにつれて売上原価として認識されます。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。