自動車用ブラシモータのノイズ対策

課題

150℃環境で使用できるリード付きノイズ対策
部品はないのか?

昨今、自動車のエンジン制御部分の電子化が進んでいます。これにともない、これまでノイズ対策(EMC対策)をしていなかったユニットでノイズ対策が必要になる例も少なくありません。
車載用モータの設計・製造を営むD社もまた、125℃を超える環境でのノイズ対策に悩んでいました。

~D社の場合~
コンデンサを使用したいが、125℃を超えて150℃位になってしまう…

ムラタのリード付きコンデンサは150℃保証品

D社は、150℃保証タイプのリード付きコンデンサを探していたが、一般的なリード付きコンデンサは125℃保証であり、150℃保証の製品が見つからない。
150℃保証タイプのリード付きコンデンサは無いだろうか。

最悪の過酷条件を想定すると短時間150℃を超える可能性がある…

エンジンを切った直後は冷却ファンが止まるため、エンジン周辺にあるモータの温度は一瞬高くなる。
最悪の過酷条件を想定するとモータのノイズ対策用コンデンサは短時間150℃を超える可能性がある。
そんな特殊条件に対応できるコンデンサはないだろうか?

車載品のモータのノイズ対策用にムラタのリード付きコンデンサは150℃対応品

D社は、リード付き部品を多種揃える村田製作所に相談。立ちはだかる課題に対し、解決策を見出すことできた。

課題のポイント

  • POINT1
    150℃保証のリード付きコンデンサを探し出す
  • POINT2
    最悪の過酷条件では短時間150℃を超える可能性がある
どう解決!?

150℃環境の中、リード付きコンデンサでノイズ対策に成功した導入事例へ