PCI Express cardの省スペース化と簡単設計に貢献 MonoBK(TM)(モノブロック)


AX7450
このFPGAボート、AX7450はFPGAボードデザインパートナーであるAlinxによってデザインされています。
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AcceleratorやVideo Capture Cardsなど、画像・信号処理を行うアプリケーションにおいてPCI expressが使用されています。


今回は FPGAを動作させる DC-DC コンバータ “MonoBK™(モノブロック)” についてご紹介します。


Accelerator ブロック図

Murata Icon X PCI express とは

Accelerator やGraphic Card(Video Capture Cards) など、画像・情報処理を行うアプリケーションにおいて、PCI express規格のボードが使用されています。

PCI Expressは、I/Oシリアルインタフェース、拡張バスの一種です。
I/Oインタフェースの転送速度不足解消のために次世代インタフェースとして、ソフトウェア・レベルでPCIバス完全互換とし、PCI-SIGにより2002年に仕様化されました。

ボードサイズ・電力が規格化されています。


■スロットからの最大供給電力

Power Dissipation
Slot X1 x4/x8 x16
Standard Height 10Wmax 25Wmax 25Wmax 25Wmax 75Wmax
Low profile card 10Wmax 25Wmax 25Wmax

■リンク幅毎のデータリンク層転送帯域(双方向/一方向あたり)(GB/sec)

リンク幅 x1 x2 x4 x8 x16
Gen1 0.5/0.25 1.0/0.5 2.0/1.0 4.0/2.0 8.0/4.0
Gen2 1.0/0.5 2.0/1.0 4.0/2.0 8.0/4.0 16.0/8.0
Gen3 1.969/0.9846 3.938/1.969 7.877/3.938 15.75/7.877 31.51/15.75
Gen4 3.938/1.969 7.877/3.938 15.75/7.877 31.51/15.75 63.02/31.51
Gen4 7.877/3.938 15.75/7.877 31.51/15.75 63.02/31.51 126.0/63.02

Murata Icon X PCI expressのトレンド

転送速度が世代ごとに高速化しています。
高速処理を行うために、高機能FPGAが搭載されます。
高機能FPGAは、コア電圧の低電圧化、大電流化、さらに対応するメモリ数が増えます。
しかし、PCI expressは、基板サイズ・供給電力が規格化されているため、スペースがない、配線が手間、熱処理が手間という課題があります。


Murata Icon X ムラタのDC-DCコンバータ MonoBK™(モノブロック)を選ぶ理由

電源の省スペース化に貢献
  • トータルソリューションサイズが小型
  • 狭スペースや裏面実装にも対応する低背品
簡単設計
  • ノイズフィルタが不要あるいは削減できる
  • 高温動作に対応

MonoBK™(モノブロック)の主な特徴

小型
3D構造設計とモールド技術により製品サイズを小型化
高速応答
回路技術により外付け部品を減らしソリューションサイズを小型化
低ノイズ
3D構造設計とシミュレーション技術により低ノイズ化

小型

高速応答

低ノイズ


Murata Icon X ムラタのMonoBK™(モノブロック)のラインアップ



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