アンチバイブレーション

エンジンおよびトランスミッションのアンチバイブレーション (防振) 制御への関心が高くなっています。その理由の一つは、走行状況にあわせて気筒の一部を停止すれば、燃料消費量を低減できることです。

気筒休止エンジンでは、気筒の停止時にエンジンの振動が発生します。車両の車体重量はエンジンよりも軽くなる傾向があるため、特に6気筒や8気筒のディーゼルエンジンの振動は車体全体を振動させることになります。ハイブリッド車でもガソリンエンジンと電動モータの切換えを常時行っており、特に小型のディーゼルハイブリッド車では振動が起こりやすくなります。

このような振動を軽減する新しい技術がアクティブ電子制御防振装置です。加速度センサは閉ループ系に使用され、防振装置全て、ないしは車体の重要個所に設置されます。

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