セラミックコンデンサのFAQ

特性

交流電圧や脈流電圧回路では、コンデンサの定格電圧をどのように選べば良いでしょうか?

セラミックコンデンサにおいて、直流定格品を交流電圧回路および脈流電圧回路にてご使用の場合は、印加される電圧のVp-p値およびDCバイアスを含めたVo-p値が定格値以内となるようにご使用ください。

電圧を印加または除去する際には過渡的に共振・サージなどの異常電圧が発生する場合があります。この異常電圧分も含めて定格電圧以内となるようにご使用ください。

02_01en.PNG

また、コンデンサを高周波電圧・パルス電圧等で使用すると、誘電体損失により自己発熱することがあります。雰囲気温度25℃の状態で測定した時、製品本体の自己発熱が20℃以内、かつ実機でのコンデンサ表面温度が最高使用温度以内となるような負荷内でご使用ください。
※数度の温度上昇でも破壊につながる可能性がありますので、シミュレーションツールで確認いただくか、お問い合わせください。

FAQ改善アンケートにご協力ください。
このFAQはお役に立ちましたか?
宜しければこのFAQについてのご意見・ご要望をお聞かせください。
お客様のご意見はFAQの改善にご利用させていただきます。
※このフォームでいただいたご質問・ご要望への返信は行なっておりません。
送信する
製品についてのご質問は お問合せフォーム からご連絡ください。