セラミックコンデンサのFAQ

実装

推奨ランド寸法の考え方について教えてください。

まず、幅c寸法ですが、耐基板曲げ性の強度に影響します。幅寸法が大き過ぎると、コンデンサにかかる応力が強くなるため、基板曲げ性によるコンデンサの強度が弱くなる方向に働きます。また、はんだ量が多くなるため、固着力にも影響します。2012(in mm)サイズ以上のコンデンサで幅W寸法より、c寸法を小さくしているのは、これらを考慮した寸法設定になっています。幅寸法c及びはんだ盛り量には十分ご注意頂きます様お願い致します。
また、電極間a寸法ですが、コンデンサの電極間距離g寸法よりも大きいランド間寸法の推奨をしています。これは、

(1) 過多のはんだ量は機械的ストレスを受けやすくなるため、取り付けはんだ量過剰を抑える。
(2) チップ取り付け位置がずれてランド-電極間が短くなっても、絶縁距離を確保できる。

以上のような寸法になっています。


39_01.PNG

*詳しくは、以下をご参照ください。
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