製品の品番または品番の一部を入力してください
1.はんだ点の根元においてリード線を繰り返し折り曲げた場合、断線する可能性がありますので、リード線を折り曲げないように取り扱ってください。
2.リード線を強く引張った場合、はんだ点の剥離及びリード線断線が発生する可能性がありますので、リード線は強く引張らないでください。
3.リード線付振動板をケースに実装した後にはんだ点を強く押した場合、圧電セラミックにクラックが生じる恐れがあります。音小、音出ずの原因になりますので、はんだ点は強く押さないでください。
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