セラミック発振子(セラロック®)のFAQ

特性

セラロック®を逆接続するとなぜ周波数ズレが発生するのでしょうか?

セラロック®は負荷容量をIC接続の入力側/出力側それぞれに内蔵しておりますが、
入力側の内蔵負荷容量:CL1と出力側の内蔵負荷容量:CL2の容量値は全く同じではありません。

発振周波数:Foscは近似的に次式にて表されますので、逆接続時にはセラロック®の内蔵負荷容量CL1・CL2がIC入出力側で入れ替わり、CL1・CL2の差によって周波数にズレが発生します。

Foscの近似式回路


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