MIPI D-PHY ver1.2用コモンモードノイズフィルタを商品化

murata_NFP0QSN,NFP0QHB_HS2,NFP0QSB132HL2

2017/08/28

要旨

株式会社村田製作所は、高速差動インターフェース「MIPI*1  D-PHY Ver1.2」用コモンモードノイズフィルタNFP0QSB132HL2を商品化しました。本製品は8月より量産を開始しています。
  

補足

モバイル機器では、カメラモジュールやディスプレイモジュールとアプリケーションプロセッサ間の内部インターフェースとしてMIPIが使用されています。カメラの高解像度化やディスプレイの高輝度化、高コントラスト化に伴い、大量データを高速伝送する必要性が高く、高速差動インターフェースMIPI D-PHY Ver1.2(2.5Gbps)の導入が進んでいます。

このMIPI D-PHY Ver1.2のノイズ対策として、カットオフ周波数(fc)が高いコモンモードノイズフィルタが求められており、このたびこれに適したカットオフ周波数7.5GHz (typ.)の0605mmサイズの「NFP0QSB132HL2」を商品化しました。
  

製品サイトURL

NFP0QSB132HL2
製品詳細はこちらをご覧ください。

アプリケーション毎の推奨コモンモード『チョークコイル/ノイズフィルタ』リスト
  

用語説明

*1. MIPI: Mobile Industry Processor Interface

ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
詳細はこちらのページをご覧ください。www.murata.com/ja-jp