LoRaモジュール

MurataのLoRaモジュール
Low Power Wide Area Network(LPWAN)無線モジュール
ムラタは、LoRa Alliance™に加盟し、STMicroおよびSemtechと共同で、コスト効率が高く、小型で、様々なセンサや長距離無線プロトコルに対応したLoRaWAN™モジュールを設計しました。ムラタのCMWX1ZZABZモジュールは、868MHzおよび915MHzの産業・科学・医療(ISM)帯で運用できるように、電波法令に基づく認証をあらかじめ受けており、世界のほとんどの地域で運用できます。LoRaプラットフォームでは、十分に検証されたこのモジュールのハードウェアとソフトウェアが用意されています。

ムラタのLoRaモジュールについての詳細は、こちらをご覧ください。
LPWAの概要については、こちらをご覧ください。

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Murata Icon X LoRaとは

「LoRa」や「LoRaWAN」は、ヨーロッパ各国においてますます多くの注目を集めています。また、アメリカやアジア太平洋地域といった世界の他の地域でも、LoRaの注目度は上昇傾向にあります。


「LoRa」と「LoRaWAN」とは

LoRaとは
LoRaとは「Long Range」(長距離)の略です。これは、最適化されたエネルギー効率と外乱に強い信号を特徴とする、極めて長い距離の通信を可能にする物理層(PHY)です。

LoRaWANとは
LoRaWAN(LPWANとも呼ばれます)は、Low Power Wide Area Network(省電力広域ネットワーク)のことです。これは、Internet of Things(IoT)に関する世界的な業界標準規格です。LoRa AllianceTMは、このLoRaWANの上に成り立っています。

Network Diagram of LoRa

Source: Semtech


LoRa PHYおよびLoRaWANプロトコルは、エンドデバイスのバッテリ寿命延長とコスト削減に着目して最適化されており、資産管理やサプライチェーン、農業、スマートシティ、インテリジェントビル、スマートホーム、スマートメータといったアプリケーション向けに、エンドデバイスの大量展開を可能にします。

LoRaについての詳細は、LoRa AllianceTMのウェブサイトをご覧ください。

LoRa技術の主な特徴

LoRa技術については、ムラタのビジネスパートナーであるSemtech社のウェブサイトをご覧ください。

LoRa技術とLoRaWANプロトコルの主な特徴
位置検出
GPS不要の省電力追跡アプリケーションを可能に
低コスト
3つの方法(インフラ投資、運用費用、エンドノードセンサ)でコストを削減
標準規格
世界各地の相互運用性が高まることで、LoRaWANを用いたネットワークやIoTアプリケーションの導入とロールアウトを迅速に行える
低消費電力
低消費電力化に特化して設計されたプロトコルにより、バッテリの寿命が最大20年延長
長距離通信
1つの基地局で、人口が密集した都市部や屋内にも電波を深く届けることができるとともに、30マイル(約50km) 離れた郊外とも接続可能。
高い安全性
エンドツーエンド(End to End/E2E)のAES128暗号化が組み込まれている
大容量
1つの基地局で何百万ものメッセージを扱えるため、数多くの顧客にサービスを提供するパブリックネットワークの運用に最適
Source: Semtech Website (“Key Features of LoRa Technology and LoRaWAN Protocol”)

Murata Icon X ムラタのLoRaモジュールを選ぶ理由

なぜムラタのLoRaモジュールが選ばれるのか

ムラタのLoRaモジュールの特長については、こちらをご覧ください。

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Murata Icon X LoRaモジュール(製品情報)

品番/主な特徴
品番
CMWX1ZZABZ-078
外観と寸法 ムラタのLoRaモジュール“CMWX1ZZABZ078”外観
ムラタのLoRaモジュール“CMWX1ZZABZ078”寸法 
12.5 x 11.6 x 1.76 mm (max.)
パッケージ メタルシールド
チップセット Semtech SX1276超長距離スペクトル拡散無線トランシーバ
MCU STMicro STM32L0 シリーズ
ARM Cortex M0+32ビットMCU
フラッシュメモリ 192Kbytes
アンテナ構成 外付け
ホストインターフェイス UART/SPI/I2C
その他のインターフェイス GPIO/ ADC
LGA 57 pads
RF送信電力 +14dBm (+20dBm with PA boost)
Vdd 2.2V~3.6V
動作温度範囲 -40ºC~+85ºC
認証 TELEC認証取得済、FCC/IC認証取得済、CE規格準拠、LoRa AllianceTM認証取得済
その他仕様 製品詳細

ムラタのLoRaモジュールのラインアップ

ムラタ LoRaモジュール の製品ラインアップ
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・LoRaモジュール(STMicro Discovery Kit)を評価されるお客様専用サイト
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Murata Icon X 評価キット

STMicro Discoveryボード

ムラタのLoRaモジュールが装備されたこの「評価キット」は、ムラタのLoRaビジネスパートナーの一社であるSTMicroelectronics社から入手できます

品番/主な特徴
STMicroの品番 B-L072Z-LRWAN1
外観 ムラタのLoRaモジュールが搭載されたSTMicro Discovery Board "B-L072Z-LRWAN1" の外観
ムラタのLoRa®モジュール CMWX1ZZABZ-091
特徴 ST-LINK/V2-1組み込みデバッグツールインターフェイス、LED、プッシュボタン、アンテナ、Arduino™Uno V3コネクター、USB OTGコネクター(マイクロB)
詳細 STMicroelectronics社ウェブページ


ハードウェア構成

・STMicro Discoveryボード
・v1.0.2スタックを備えた
STMicro iCUBE開発ツール
・PC
・LoRaゲートウェイ
・インターネット接続
STMicro Discovery Board "B-L072Z-LRWAN1" のハードウェア構成

Source : STMicroelectronics


ハードウェア: STMicro Discoveryボード

STMicro Discovery Board "B-L072Z-LRWAN1" ハードウェアの解説

Source : STMicroelectronics


ソフトウェア: 開発キット

STMicro Discovery Board "B-L072Z-LRWAN1" ソフトウェアの解説

Source : STMicroelectronics
品番/主な特徴
STMicroの品番 STM32Cube(UM2073)
特徴 i-CUBE-LRWANの主な特徴:
- アプリケーションにすぐさま組み込み可能
- 省電力LoRa®ソリューションを容易に追加可能
- CPU負荷が極めて低い
- レイテンシ不要
- メモリ占有面積が小さいSTM32を使用
- 省電力タイミングサービスを提供
詳細
STMicroelectronics I-CUBE-LRWAN
STのアカウントを作る STMicro社ウェブサイト


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