2012年度第3四半期 決算説明会Q&A

Q:対ドル為替感応度 (1ドル1円動いたときの営業利益影響) を営業利益に対して30億円と開示されていますが、円安に推移する中で、実際に営業利益にプラスに効くと考えてよろしいでしょうか。

A:今の製品構成や取引の通貨構成が変わらない前提であれば、為替感応度通り実現すると考えています。但し、円高時に為替予約をしており、Q4における効果は部分的なものとなります。年間を通じて効果が出るのは来年度からです。また、実際には顧客や競合他社との関係による影響は、一定受けるものと考えております。

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A:1月は2月に中国の旧正月を控え、前倒しで受注が入っているため、好調だった前四半期に対して大きな落ち込みはありません。2月はその反動があるため弱含むと考えております。

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A:現時点では12月末水準を維持する考えです。

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A:現状は適正在庫が積まれているという認識です。Q4は売上が落ちることを考えると、売上と生産はほぼ同水準となると言えます。ただ、春先に向けて需要が上向くのであれば、ある程度在庫を積み増すことも考えられます。

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A:為替による影響を除いても売上は想定より好調でした。ただ伸びたのは利益率の低いモジュール関係であり、損益への影響は限定的です。

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A:携帯電話全体で、Q3: 4.5億台、Q4: 3.9億台。内数として、

  • スマートフォンはQ3: 2.3億台、Q4: 1.9億台です。
  • LTE端末はQ3: 0.6億台、Q4: 0.4億台です。

PC全体では、Q3: 1.3億台、Q4: 1.1億台。内数として、

  • タブレット端末は、Q3: 0.4億台、Q4: 0.3億台です。

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A:モジュール品はモデルによって、設備負荷も異なるため、今後どういったモデルが伸びるかを見据えて、設備投資を決定していきます。来期の投資額は現在予算策定中であり、今の段階では回答できません。

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A:顧客の裾野の拡がりによって、分散できる可能性はあります。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。