2013年度第3四半期 決算説明会Q&A

Q:第3四半期から第4四半期への受注、稼働率の見通しについて、教えてください。

A:受注については第3四半期に第4四半期の前倒しで入っているものはありますが、下期全体としては10月で示した見方から大きな変化はなく、予想通り第3四半期から第4半期にかけて減少すると見込んでいます。足元1月の受注は前月比で5~10%減少していますが、想定通りの動きとなっています。2月は春節の影響もあり更に減少することが予想されますが、春先にかけて受注は上向いてくると見ております。第4四半期の稼働率についても10月から大きな変化はなく、全体で95% (20日稼働) 、MLCCは85% (27日稼働) を計画しております。

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A:来年度は携帯電話で5%、スマートフォンで20%、内LTEで50%の台数成長を見込んでおり、LTEの伸びが来年度の業績に影響を与えるとみております。携帯電話の成長に伴って小型、小型大容量の部品の需要が増加するとみており、それにあわせた能力増強も引き続き行っていきます。

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A:春先に向けての需要の立ち上がり次第ですが、例年の通り一定積み増す可能性があります。

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A:第3四半期の生産高は第2四半期から若干増えている程度でした。在庫は減少していますが、売上が増加した影響なので操業度に大きな変化はありません。第4四半期の生産高は3月での在庫の積み増し次第であり、明確な数字は回答しかねます。第3四半期から第4四半期で売上の減少に合わせて操業は落ちますが、在庫は減少するとは見ておりません。

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A:中国ローカルメーカーの活躍の場が広がるということで期待しています。最初からハイエンド端末が拡大するのではなくローエンド、ミドルクラスから需要が伸びると見込んでおりますが、データ通信の高速化に伴って高周波の部品需要は増加します。そのような環境下で、当社は5年前から上海にEMCセンターを設置し、中華圏の販売網を充実化させており、中国ローカルメーカーからの信頼を獲得してきたと認識しております。

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A:近距離無線通信モジュールが第4四半期の売上前倒しもあり、計画を上回っております。

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A:回路の複雑化が進む中で、今後オールインワンのフロントエンドモジュールなどの需要が見込めるなど単価の上昇余地はあるとみております。

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A:アンテナが増える中でRF部品の需要が増えることから当社の部品需要に対してはプラスになるとみております。

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A:携帯電話のように一台当たりの員数という見方はしておりません。モデル数が多く、プラットフォームのようなものがない中で把握するのが困難です。ECUの数量見通しを見ているのが現状です。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。