2015年度第2四半期 決算説明会Q&A

Q: 操業度の想定を教えてください。

A: Q2の操業度は全社が115%(20日ベース)、MLCCが100%(27日ベース)となりました。Q3は全社が110%、MLCCが95%を見込んでいます。製造高はQ3が3,200億円、Q4が2,670億円を見込んでいます(1$=115円前提)。Q2の実績としては3,470億円でした。

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A: SAWフィルタは、設備投資は行っていますが、中国での5モード化の進展が加速しており供給がタイトな状況です。来年もSAWフィルタの供給はタイトな状況が続くと見込んでいます。MLCC全体ではないが、来期も小型大容量の最先端領域については20%程度の伸びが見込まれるため、設備投資を行っていきます。この領域に関しては需給のバランスが崩れるということは考えていません。

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A: スマートフォン向けではMLCC、SAWフィルタ、コイルを中心に来期も数量で10~20%程度伸びると見ています。値下がりはあるものの高付加価値な製品なことから売上の伸びを期待しています。

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A: 今期は通期でMLCC+10%、SAWフィルタ+30%の能力増強を計画しています。MLCCは全体で10%なので最先端の領域はもう少し高い伸びを計画しています。この計画を変更する予定はありません。

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A: まだ予算策定しているわけではありませんが、スマホ一台あたりの員数増加と生産台数とシェアの兼ね合いで決まってくると考えています。設備投資を行う際にはシェアアップ前提で行うことはせず、来期、最先端のMLCC、SAWフィルタ、コイルなど搭載数が増えると見込まれているものを中心に能力増強を行っていきたいと考えています。

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A: 上期比+11%の伸びを見込んでいます。コンデンサなどの汎用部品が中心になるので台数や個別得意先の生産動向にはそれほど左右されず堅調に推移すると見ています。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。