2017年度第1四半期 決算説明会Q&A

Q: 業績予想に対する17Q1の利益の進捗率が38%と低いが会社計画に対し遅れているのでしょうか?

A: 四半期ごとの損益計画は作成しておりませんが、17Q1は中国スマホの調整を見込んでいたことから、計画に対し大きな方向性の変化はありません。また前年同期比で品種構成が減益要因となっていますが中国スマホ向けの高周波部品の売上減少による影響が大きく、これは一時的なものと考えています。固定費に関しては計画に対して大きく増加したということはありません。

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A: Q1は全社操業度が20日稼動ベースで95%、Q2は20日稼動ベースで105%を見込んでいます。コンデンサはQ1が27日稼動ベースで100%、Q2が27日稼動ベースで100%を見込んでいます。生産高は17Q1実績が2,850億円となり、17Q2は売上と同額の生産を見込んでいます。

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A: 昨年と比べ車載向け、AV向け、PC向けなどスマホ以外の用途からの受注が旺盛でした。また代理店から通常よりも納期が先の分も若干入ってきていると思っています。スマホ向けの受注も夏以降の需要ピーク期に向けて徐々に入ってきており、7月の売上は7月単月としては過去最高になる見通しです。

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A: 採算性の低い製品については、価格の是正をお願いしていきたいと考えております。ただし、今期の業績予想に対しての影響は限定的と考えています。

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A: 現在の注残には一部代理店から先納期のものも含まれていると見ており、その部分はしっかりと分析していかなければならないと思っています。

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A: 中国スマホは当初17Q1に調整が完了し17Q2以降需要が盛り上がってくると見込んでいましたが、得意先の中には秋の新モデルの傾向を見極めるために生産を控える動きもあり、需要の盛り上がりは17Q3以降になると見ています。ただし、中国スマホ全体の生産計画については得意先ごとに増減はあるものの4月から大きな変化はありません。車載向けは電装化のトレンドは継続しており、堅調に推移していると考えています。

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A: RFモジュールに関してはシェアを挽回できるように取り組んでいます。メトロサークに関して現状は特定の得意先への販売が中心ですが、今後得意先を広げていきたいと考えています。

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当Q&Aに記載されている、当社又は当社グループに関する見通し、計画、方針、戦略、予定、判断などのうち既に確定した事実でない記載は、将来の業績に関する見通しです。将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的と判断する一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は、さまざまなリスク要因や不確実な要素により業績見通しと大きく異なる可能性があり、これらの業績見通しに過度に依存しないようにお願いいたします。また、新たな情報、将来の現象、その他の結果に関わらず、当社が業績見通しを常に見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えるリスク要因や不確実な要素には、以下のものが含まれます。

  1. 当社の事業を取り巻く経済情勢、電子機器及び電子部品の市場動向、需給環境、価格変動
  2. 原材料等の価格変動及び供給不足
  3. 為替レートの変動
  4. 変化の激しい電子部品市場の技術革新に対応できる新製品を安定的に提供し、顧客が満足できる製品やサービスを当社グループが設計、開発し続けていく能力
  5. 当社グループが保有する金融資産の時価の変動
  6. 各国における法規制、諸制度及び社会情勢などの当社グループの事業運営に係る環境の急激な変化
  7. 偶発事象の発生
などです。ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。

当Q&Aに記載されている将来予想に関する記述についてこれらの内容を更新し公表する責任を負いません。