株式会社村田製作所(以下、「当社」)は、Japan Mobility Show※1 2025/Tokyo Future Tour 2035※2に出展します。
10年後の2035年の未来には、モビリティは移動手段としてだけではなく、「共に移動し、支え合う」存在へと進化し、暮らしのあらゆる場面でモビリティが寄り添うことが予想されます。
このような未来を支える要素のひとつとして、モビリティが自らの位置を常に正確に測定し、周囲の環境を把握しながら動作する技術が必要になります。
当社ブースでは、高精度自己位置推定技術をはじめ、「人とモビリティの共生」を支える社会課題の解決や新たな価値創造に貢献する技術を、デモンストレーションを交えてご紹介します。
当社の6軸ジャイロ加速度コンボセンサは、加速度や角速度を測定し、動きや向きを検知します。このセンサで取得したデータをVisual SLAMソフトウェアに活用することで、従来のVisual SLAMよりも高精度な自己位置推定を可能にします。スモールモビリティなどの新たなモビリティの自動運転や自律制御システムの実現に貢献します。ブースでは、この技術が搭載されたモビリティの技術検証デモンストレーションを行います。
大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」でも活用されたふしぎな石ころ「echorb」(エコーブ)のデモンストレーションを実施します。3Dハプティクス※4技術により、手に持っている石ころによって腕が引っ張られているような不思議な感覚を体験できます。この技術は、目的地への誘導や、視覚障がい者の移動支援など、直感で分かりやすいナビゲーションに貢献します。
また、自転車型ロボット「ムラタセイサク君」も登場予定です。
出展アイテムなどの詳細は当社特設サイトでご確認ください。
村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。