お取引場所の地域-言語を選択してください。

超小型0.25×0.125mmサイズ高周波チップインダクタ LQP01HV_02シリーズを商品化

  • インダクタ (コイル)

2025/05/12

株式会社村田製作所(以下、「当社」)は、超小型0201サイズ(0.25×0.125mm)で業界トップレベルのQ特性を有するフィルムタイプ高周波チップインダクタ「LQP01HVシリーズ」(以下、「当製品」)の量産を2025年4月より開始しました。

近年、スマートフォンをはじめとする小型モバイル機器のRF回路は、多機能化や高機能化にともない、電子部品の搭載点数増加や搭載スペースの縮小が進んでいます。さらに、モバイル機器内部に占めるバッテリーの搭載面積が増えており、RF回路は限られたスペースで構成する必要があります。このため、高密度実装を実現するための小型化と、回路のロスを最小限にできる高いQ特性を両立するニーズが高まっています。
そこで当社は、独自の材料技術と最新の微細加工技術を用いた最適設計により、既存ラインアップの0402サイズインダクタ「LQP02TQシリーズ」と同等のQ特性を0201サイズで実現した当製品を開発しました。当製品は、0402サイズと比べて搭載面積が約60%削減できます。また、0201サイズでは業界トップクラスのQ特性を実現しています。

当社は今後も、テクノロジーリーダーとして電子機器のさらなる小型化・高機能化に貢献するため、High-Q品、小型品の商品開発に注力していきます。

主な特長
製品名 LQP01HV_02シリーズ
サイズ(㎜) 0.25 × 0.125×0.20
インダクタンス範囲 0.3~16nH
使用温度範囲 -40~105℃

製品サイト

製品詳細はLQP01HV_02シリーズをご覧ください。

高周波RFインダクタのラインアップリストはこちらをご覧ください。

問い合わせ

当製品のお問い合わせはこちら

ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。

製品・イベントニュースを購読する

メールマガジン無料登録