イオナイザ(DC入力シリーズ)のラインアップ追加

  • イオナイザモジュール/オゾナイザモジュール

2022/04/12

株式会社村田製作所(以下、「当社」)は、MHM3シリーズ(DC入力シリーズ)のイオナイザ「MHM320タイプ」(以下、「本製品」)を開発しました。2022年2月より量産を開始しています。サンプル対応も可能です。

近年、健康維持や衛生への意識の高まりから、空気清浄に対するニーズも高まっています。そのため、空気清浄機能自体の強化や家電製品への空気改質機能の追加が求められています。そこで当社は低電圧で効率的にイオンを発生させることができる本製品を開発しました。
本製品は当社従来製品「MHM306タイプ」に比べて、空気清浄/除菌/消臭に影響を及ぼすイオン量とオゾン量が増加しています※1
また、同じ「MHM3シリーズ」であれば、基板サイズと取り付け位置が同じなので、簡単に載せ替えが可能です。さらに、当社従来品の「MHM305タイプ」と「MHM306タイプ」をお使いであれば、入力コネクタのピン配置が同じ設計となっているため、インターフェースの変更をしなくても搭載ができます。

  • ※1
  Before
(MHM306タイプ)
After
(MHM320タイプ)
イオン量 5,000,000pcs/cc 8,000,000pcs/cc
オゾン量 0.6mg/h 0.8mg/h

当社は今後も技術開発を進め、人々が安心・安全に過ごせる社会の実現に貢献してまいります。

主要仕様

製品名 MHM320タイプ
入力電圧 DC12V(10.8-13.2V)
入力電流 80mA(typ.)
イオン量※2 8,000,000pcs/cc(typ.)
オゾン発生量※2 0.8mg/h(typ.)
サイズ 53.0×31.0×19.3mm(高圧電源部分)
出力線長 200mm/300mm/400mm
  • ※2当社測定条件による

製品サイト

製品詳細はこちらをご覧ください。

ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
詳細はこちらのページをご覧ください。www.murata.com/ja-jp