PTCサーミスタ(ポジスタ)を定格を超える範囲(電圧・温度)で使用すると、故障に至る恐れがあるとされます。
このため、定格範囲内で使用することが主な対策です。
- 使用する電圧および温度が製品の定格範囲内であることを確認します。
- 回路条件や使用環境が定格を超えない設計となっているかを確認します。
<定格を超える電圧・温度での使用>
- PTCサーミスタ(ポジスタ)を定格を超える条件で使用すると、素子の特性劣化や故障が発生する恐れがあります。
- 電圧や温度が上限を超えることで、内部ストレスや異常発熱が発生し、正常動作が維持できなくなるとされます。
主な対策
- 電圧および温度は、必ず製品の定格範囲内で使用することが推奨されます。
- 想定外の過電圧や高温環境を避ける設計とすることが推奨されます。
※詳しいPTCサーミスタ PRFシリーズの故障モード、症状、原因と発生原因については『故障モードと発生原因』をご参照ください。
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