※1 検索条件にカテゴリを指定するには、以下の表に記載のある「カテゴリID」を使用する。
※2 以下の表に記載のある値のみ使用可能です。
※3 検索仕様は※2と同様です。ただしレスポンスのデータ形式が異なります。
※2の項目の場合、複数の値を返却する際リスト形式で返却し、※3の項目の場合はカンマ(,)区切りで返却します。
データ形式の詳細については、ページ下部のサンプルJSONを参照ください。
※「%C2%B1」は「±」、「%25」は「%」、「%7C」は「|」をエンコードした文字列です。
※4「Hasmorehits」について
「品番毎スペック情報取得API」は、検索条件に該当する品番の、上から2000品番分のスペック情報を取得します。
「品番毎スペック情報取得API」のレスポンス項目「HasMoreHits(該当製品があるかどうか)」の返却値の仕様は以下の通りです。
「HasMoreHits=true」で、残りの品番を取得したい場合は以下の方法があります
以下のリンクから、レスポンスのサンプル(JSON形式)をダウンロードできます。
いくつかの一般的なエラーレスポンスとその考えられる原因です。