AMRセンサの一部の製品は、消費電流を抑えるためにセンサの中に間欠動作を行う機能があります。
磁気抵抗部分に電流を流し続けると数mA流れますが、これをAMRセンサ全体で数µAのように抑えるため、磁気抵抗部分の電流を流すタイミングを調整しています。
間欠周期が長いとHi/Loの判定を取りこぼすことがありますので、磁石の動作が速い場合には応答周波数の適したAMRセンサを選択する必要があります。
AMRセンサの電源投入直後はICの起動が安定していないときがありますので、Hi/Loの判定が誤って出力されることがあります。電源投入直後は回路が安定するまで判定を読まないようにしてください。安定時間は製品ごとにことなりますので各製品のデータシートをご覧ください。