配置検討、設計時は磁石から出る磁力線の向きや大きさを3次元空間として把握してください。磁石が近くにあっても、磁力線の向きがセンサの検知方向と一致していないとONできなかったり、斜めに入ると感度が低下したように見える状態になります。事前検討が十分でないと試作・量産時に思わぬ動作となることがあります。
温度によって磁力線の強弱が変わります。
ONする位置ではセンサのON感度よりも十分大きめな磁力となるよう、OFF位置では逆にOFF感度よりも十分小さめになるような配置考慮をお願います。
近くに他の磁石や磁性体(磁石に反応する金属板など)があると、その影響を受けて思わぬ動作をしてしまうことがあります。影響する範囲の目安を示すことは簡単にできませんので極力離すでお考え下さい。