セラミックコンデンサのFAQ

特性

なぜ、セラミックコンデンサは音鳴きが発生するのでしょうか?

強誘電性のセラミックスの電歪効果により、交流電圧を印加すると積層コンデンサチップの積層方向に伸縮が生じます。これにより、回路基板に平行な方向にも伸縮し、回路基板が振動して音として聞こえます。
チップ及び基板の振幅はわずか1pm~1nm程度ですが、音としては十分な大きさに聞こえます。
コンデンサ単体では音としてはほとんど聞こえませんが、基板に実装されると振動が大きくなり、振幅の周期が人間の可聴周波数帯域(20Hz~20kHz)になったときに音として人間の耳に認識されます。例えば「ジー」、「キー」、「ピー」といった音に聞こえます。

詳細は以下にてご確認頂けます。


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