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セラミックコンデンサ(キャパシタ)0402Mサイズ対応
狭ピッチエンボステーピング

従来の紙テーピングに比べ、包装材使用量を面積比で1/4に。ムラタの「狭ピッチエンボステーピング」をご提案いたします。

狭ピッチエンボステーピングとは?

従来の紙テーピングに比べ、テープ幅、ポケットピッチ間隔を半分(テープ幅4mm、ポケットピッチ間隔1mm)にさせ、包装材使用量を面積比で1/4化した包装方式です。

Tape width 1/2, Pitch 1/2

さらに、従来のテーピングに比べて1リール当たりの梱包数量が2倍になります。

左右にスワイプ可能です 横持ちでご覧ください
部品サイズ mm(inch) テーピング形態 包装材料 テープ幅 ポケットピッチ間隔 1リール当たりの梱包数量
(Φ180mmリール)
0402M(01005) 従来 8mm 2mm 20,000個
挟ピッチエンボス 静電対策プラスチック 4mm 1mm 40,000個

メリット

狭ピッチエンボステーピングの導入により、以下のメリットが期待できます。

資源・廃棄物を削減できます

従来の紙テーピングに比べて面積比で1/4まで削減でき、廃棄物を大幅に低減できます。
さらに輸送に必要なエネルギーとCO₂排出を抑制できるため、環境対応と物流コストの最適化を同時に実現できます。

保管スペースを削減できます

テープ幅、ポケットピッチ間隔の縮小により、保管スペースを削減できます。
部品梱包数量の増加や省スペース化は、現場の運用負荷軽減生産効率UPに貢献できます。

ホコリが出にくく、実装機のメンテナンス頻度の抑制につながります

プラスチック製のエンボステープは発塵を抑制しケバ立ちが少ないため、部品収納部分のクリアランスが向上します。その結果、吸着ノズルの詰まりやピックアップミスが減少し、安定した部品吸着を継続できます。
メンテナンス頻度の抑制はライン停止の最小化につながり、生産効率UPに貢献できます。

包装材料の種類による粉塵発生量
(提供 : 信越ポリマー株式会社様)

静電気や湿気の影響を受けにくく、実装安定性が向上します

カバーテープ剥離時の静電気を抑制する処理により、部品故障リスクやピックアップミスを低減できます。
さらに温度・湿度変化に対する寸法安定性が高く、高温・多湿環境下でも保管と実装安定性を確保できます。品質・歩留まりを落とさずに安定生産を支えることができます。

包装材料の種類による帯電圧発生量
包装材料の種類による寸法変化量

対応部品 / テープ寸法

チップサイズ0402M(0.4mm×0.2mm)に対応しています。

従来の紙テーピング

狭ピッチエンボステーピング

左右にスワイプ可能です 横持ちでご覧ください
Tape Type W
(テープ幅)
P0
(送り穴間隔)
P1
(ポケットピッチ間隔)
P2 E F D0
従来のテーピング 8 4 2 2 1.75 3.5 1.5
狭ピッチエンボステーピング 4 2 1 1 0.9 1.8 0.8