近年、MLCCは大容量化が進み、100uFを超える220uFや330uFという大容量な製品がご提供できるようになりました。(100uF以上の製品検索はこちら)一方、サーバや基地局機器のCPU、メモリ回路の電源は大電流を扱うため、大容量のコンデンサが必要とされています。DC-DCコンバータ出力部の出力コンデンサ(平滑用コンデンサ)に着目するとポリマーコンデンサが広く使われています。このポリマーコンデンサを大容量のMLCCに置き換えることで、機器の小型化や高信頼性、高いノイズ対策効果が得られるといったメリットがあります。
このコンテンツではDC-DCコンバータのテストボードを例にし、出力コンデンサをポリマーコンデンサから大容量MLCCへの置き換えるメリットをご提案します。