お取引場所の地域-言語を選択してください。

スイッチ付き高周波同軸コネクタ小型・高密度実装と安定した高周波(RF)測定を支える ムラタのスイッチコネクタ&専用プローブ

無線通信機器の小型化・安定測定・導入支援に応える ムラタのスイッチコネクタ

  • 小型・高密度実装に対応したい
  • 効率的に安定した高周波(RF信号)を測定したい
  • 技術支援を活用して導入をスムーズに進めたい

ムラタのスイッチ付き高周波同軸コネクタ(以下、スイッチコネクタ)は、小型・高密度実装と安定した高周波伝送の両立を可能にする製品です。
専用プローブを使用することで、効率的に高周波(RF信号)を測定することができます。
また、当社は製品の提供だけでなく、導入時の技術支援も行っております。
会員限定サイト「my Murata 別ウィンドウで開く 」には、コネクタ実装時の説明書、測定プローブの取り付け説明書などをそろえております。

  • データ閲覧には「my Murata」アカウントの作成 / ログインおよび、「Connector Site」の利用申請が必要です。

ムラタのスイッチコネクタの特徴

小型通信機器の設計自由度を高めるコネクタ

幅広いサイズ展開
取り扱いの容易な2.5mm×2.5mmのサイズから、世界最小サイズである1.4mm×1.2mmの超小型品まで幅広くとりそろえています。
自由度の高いパッケージ
  • SMD(表面実装)タイプで、リフロー実装に対応しています。
  • 基板の小型化・両面実装を可能にすることでセット設計の自由度向上に貢献します。
  • 自動実装ラインに適しており、大量生産品にも最適です。
広帯域対応
最大20GHzまで対応するスイッチコネクタを対応するスイッチコネクタをとりそろえており、幅広いアプリケーションに対応しています。
低VSWR(電圧定在波比)・低挿入損失
SWJシリーズは、12GHz帯において最大1.5の低VSWRと最大0.4dBという低挿入損失です。
高周波信号の反射と損失を最小限に抑えることで、回路設計時の調整負荷を低減し、高精度な信号伝送と設計の自由度向上に貢献します。

ムラタの技術が実現する高耐久性と高信頼性

繰り返し測定に強い高耐久設計

バネの片側を固定し、もう片側をケースに接触させた上で、中央にしなりを持たせる両持ち梁構造を採用。
評価・検査工程においてプローブとの繰り返し嵌合を行っても接触部の摩耗やヘタリを抑制します。
繰り返しの測定や長期使用でも安定した接触状態を維持できます。

両持ち梁構造

異物付着時でも接触を維持しやすい高信頼構造

端子を2点で接触させるダブルコンタクト構造を採用。
片方の接点に異物が付着した場合でも、もう一方の接点で信号接続を確保できるため、接触不良のリスクを低減し、安定した信号伝送を実現します。

ダブルコンタクト構造

この構造はムラタが長年培ってきた設計技術に基づくコネクタ構造です。
高耐久性・高信頼性を求める評価や量産試験用途に適した設計です。

ムラタのプローブの特徴

用途に合わせたラインアップ
少量評価に使用できるマニュアルプローブから量産に対応できる自動測定用プローブまで幅広くとりそろえています。
高周波(RF)測定や高周波評価に最適なプローブを選択可能です。
測定の安定性
コネクタとプローブを同時開発することで、最適な嵌合設計を行っています。
測定誤差を低減し、信頼性を確保できます。
高寿命設計
最大100万回の嵌合に対応し、交換頻度の低減によるコスト削減と生産性向上に貢献します。
優れた作業性
誘い込み範囲が広いため、実装ずれをプローブが吸収し、作業効率を大幅に改善できます。

高周波(RF)測定を支える ムラタのスイッチコネクタ&専用プローブ

ムラタのスイッチコネクタは、長年培ってきた設計技術に基づくコネクタ構造で、高耐久・高信頼・長寿命を実現しています。
スマートフォンなどのエッジデバイスやIoT機器などの最先端通信機器に求められる小型化・高性能・高信頼性を提供しています。
専用プローブとの組み合わせにより、評価から量産まで効率的かつ安定した測定環境を構築でき、技術資料も充実しているため導入もスムーズです。
小型通信機器の高周波(RF)測定の効率化・安定化をご検討の際は、ムラタのスイッチコネクタと専用プローブをご活用ください。

スイッチ付き高周波同軸コネクタの画像
自動測定用プローブの画像
マニュアルプローブの画像