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光学応用製品波長板

水晶波長板は、水晶の複屈折性を利用し、常光線と異常光線の位相差を生じさせる光学素子です。DVD等のピックアップや液晶プロジェクターなどに使用されます。

基本仕様

λ/2波長板 λ/4波長板
単板 複板 単板 複板
位相差 180°±5°(設計波長において) 90°±5°(設計波長において)
水晶板方位 Y-カット or X-カット Y-カット or X-カット
波長※1 193 to 930nm 193 to 930nm
外観寸法 φ10 to φ50mm, □5 to 50mm φ10 to φ50mm, □5 to 50mm
厚み 0.1 to 2.0mm 0.22 to 2.0mm 0.1 to 2.0mm 0.22 to 2.0mm
波面収差
(測定波長=632.8nm)
≦1/4λ(P-V) ≦2λ(P-V) ≦1/4λ(P-V) ≦2λ(P-V)
透過率 ≧99% (設計波長において) ≧98% (設計波長において)
コーティング ARコート ARコート

※1: コーティング条件を別途ご相談させて頂きます。

強み

  • 水晶原石の自社生産
  • 高耐久水晶素材
  • 異形状対応
  • 狭位相公差対応

用途例

  • 半導体
  • 液晶露光装置
  • レーザー加工装置
  • 干渉計

など

シリーズラインアップ

単板タイプ

部品点数が少ない低コスト品です。

低次シングルブレート(単板) 通常対応
対応可能波長領域 632.8/650/780
対応可能位相差 1/2・1/4マルチ
板厚mm(接着剤含む) 0.8 to 10
最小サイズ(mm) 10□/φ14
最大サイズ(mm) 25□/φ30
透過波面精度 打合せにより決定

※特殊仕様については、お問合せ窓口、もしくはお近くの営業所までお問合せ下さい。

接着タイプ

0次モードのため入射光線の波長依存性が少なく、入射角変動による位相差の変化がほとんどありません。

0次ダブルプレート(複板) 通常対応
対応可能波長領域 632.8/650/780
対応可能位相差 1/2・1/4マルチ
板厚mm 0.4 to 10
最小サイズ(mm) 10□/φ14
最大サイズ(mm) 25□/φ30
透過波面精度 打合せにより決定

※特殊仕様については、お問合せ窓口、もしくはお近くの営業所までお問合せ下さい。

PDFカタログ

製品ラインアップ

水晶波長板のラインアップをご紹介します。