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土壌センサ土壌センサ本体の推奨設置方法

インターフェース

センサ本体サイズ 132.5 × 27 × 16.2 mm
上面(EC電極面)
上面の画像
下面(V字溝面)
下面の画像

計測影響範囲

土壌中において、センサの左右7cm、下方7cmの領域が、水分率(VWC)と間隙水EC(Pore_EC)の計測値に影響を与える範囲となります。

  • ECセンサ面(9個の電極側)を上にし、水分センサ面を下に設置します。
  • 地表からECセンサ面まで、所望の深さに設置します。
  • センサの設置後は、灌水しても土壌中にセンサを埋設したまま使用できるため、リアルタイムの測定データを取得することが可能です。
計測影響範囲の画像

設置時のご注意

  • 必ずEC電極を上、水分センサ(V字溝)を下にして、水平に設置します。
  • 縦・ナナメ差しはしないでください。
設置時の画像

推奨設置方法動画

土壌センサ設置方法と設置時の注意点をご案内しています。動画を参考に、圃場に設置してご使用ください。

評価システムも含めた使いこなし方動画はこちら

推奨設置手順

柔らかい土壌の浅い場所に設置したい場合

手順1の画像
1
センサを設置するための穴を掘ります。
手順2の画像
2
センサのEC電極を上にした状態で、穴の断面へ水平に差し込み、センサを固定します。
手順3の画像
3
穴を埋め戻します。
補足の画像
補足
畝がある圃場の場合は、畝へ横から刺してください。

固い土壌の浅い場所に設置したい場合

手順1の画像
1
センサを設置するための穴を掘り、穴の中に細かい土をふるいます。
手順2の画像
2
センサのV字溝を土に密着させ、前後にこすりつけるように動かし、溝と細かい土を密着させます。
手順3の画像
3
前に押し付けながら、センサを固定します。
手順4の画像
4
センサを固定したまま、EC電極の上に細かい土をふるい、土をかぶせます。
手順5の画像
5
細かい土をある程度載せたら、周囲の土を混ぜながらさらに載せて、センサを埋め込みます。

固い土壌の深い場所に設置したい場合

手順1の画像
1
竪穴を掘ります。
手順2の画像
2
目標の深さで横穴を掘ります。センサ下部のV字溝が全部埋まる深さまで掘ってください。
手順3の画像
3
ふるいにかけた土を、横穴の底に敷きます。
手順4の画像
4
センサを置き、下のV字溝に土が満ちるように差し込みます。
手順5の画像
5
センサを押し込みながら、9個の電極の上にふるいの土をかけて埋めます。その後、竪穴を埋めます。
補足の画像
補足
柔らかい土壌で深い場所に設置したい場合は、縦向きに穴を掘り、側面に対して突き刺してください。

【応用編】3次元分布測定も可能

灌水チューブ位置から、土壌中の水分率、EC値は3次元的な分布を持っています。
作物の種類や灌水チューブの位置と苗の位置など総合的に考えてセンサ位置を配置することで、土壌状態の3次元分布測定が可能になります。

  • 3次元分布測定のイメージ画像1
  • 3次元分布測定のイメージ画像2。灌水チューブに沿った方向、深さ方向、灌水チューブから離れる方向など。

お問い合わせ

土壌センサについてのご購入やご不明点、その他各種ご相談については以下よりお気軽にお問い合わせください。