LPWA製品Type 1SE LBAD0ZZ1SE

Type 1SE(LBAD0ZZ1SE)モジュールはCat.M1/NB-IoTモジュールです。日本国内の認証に対応し、Truphone eSIMをサポートしています。

Product Status

Under Development Recommended
 
製品名 LBAD0ZZ1SE
通信技術 LTE Cat.M1/NB-IoT Release 13
対応LTEバンド Low Bands 5,8,12,13,14(CAT M1 Only),17,18,19,20,26,28
Mid Bands 1,2,3,4,25
製品の種類 モジュール
チップセット Altair ALT1250+ST STM32L462
寸法 15.4 x 18.0 x 2.5mm (max)
マウンティングの種類 LGA
パッケージの種類 金属ケース
ホストインターフェース UART
周辺機器インターフェース ADC, GPIOs, I2C, JTAG, PWM, SPI
アンテナ構成 U.FL connector
インターフェース電圧 3.3v
供給電圧 3.3-5.0v
動作温度(最低) -40
動作温度(最高) 85
出力クラス Class 3 LTE出力に最適
RoHS Yes
ソフトウェアの特徴 X-CUBE-CELLULAR
スリープモード電力 Low power consumption enables up to 10 years of battery life
- Hibernation current: 3uA
- eDRX current: <50uA @ 8 hyperframes
- PSM current: dormant window configurable
送信出力 +23dBm max
認証 FCC/IC/RED/TELEC
GCF/PTCRB
認証通信事業者 Truphone(Worldwide operation)

*coming soon

シリーズ概要

複数の異なる用途への統合を容易にするため、アンテナ接続を備えた高集積(MCU、eSIM、およびLTE-M/NB1モデム)認証エンドデバイスです。

"LTE-M"とは?

LTE-Mは、LTE Cat-M1、つまりLong Term Evolution(4G)category M1の略語です。
この技術は、一般的にバッテリーで動作するIoTデバイスを4Gネットワーク(AT&TやVerizonなどのモバイルネットワークオペレーター(MNO))にゲートウェイを介さずに直接接続させることを目的にしています。
eMTC(enhanced Machine Type Communication)とも呼ばれるLTE-Mは、3GPPが開発した省電力広域ネットワーク(LPWAN)無線技術標準の一種であり、さまざまなセルラーデバイスやサービス(特にM2MやIoT用途)に対応できます。
グローバルモバイルサプライヤー協会が2019年3月に行った報告によると、NB-IoTまたはLTE-Mネットワークのいずれかを導入または開始した通信事業者は100社を超えています。
LTE-Mは、データ速度が高く、ネットワーク上の移動性や音声をサポートしています。
しかし、NB-IoTよりも広い帯域幅が必要です。
さらに、NB-IoTとは異なりガードバンドと呼ばれる周波数帯域を利用できません。
LTE-Mの詳細は、GSMA LTE-M 別ウィンドウで開く をご覧ください。

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LTE-Mの主な特徴

ジオロケーション
- GPSフリー、低電力、かつ定期的なトラッキングが可能
コンパクト
- 従来ならセルラー接続の手段を持てなかったウェアラブルに魅力的な小型サイズ
標準規格
- PTCRB/GCF認証により、IoT用途で世界中の無線ネットワーク事業者とのグローバルな相互運用が向上
低電力
- 低消費電力に特化して設計されたプロトコルにより、バッテリー寿命が最大10年に延長
低コスト
- ユビキタス接続により低価格を実現
セキュア
- HTTPSとMQTTSをサポート
移動性
- セルラーネットワークにおいてセルエッジおよびハンドオーバー状況でスムーズな運用をサポート

"NB-IoT"とは?

NB-IoT(NarrowBand-Internet of Things)は、さまざまな新しいIoTデバイスやサービスを可能にするために開発された、標準ベースの省電力広域ネットワーク(LPWA)技術です。
NB-IoTは、ユーザーデバイスの消費電力、システム容量、特に深くまで届く通信範囲におけるスペクトラム効率の点で大幅に向上しています。
NB-IoTはLTE標準のサブセットを使用しますが、200kHzという単一の狭帯域幅に限定しています。
NB-IoTの詳細は、GSMA NB-IoT 別ウィンドウで開く をご覧ください。

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NB-IoTの主な特徴

伝送コストが低減
- NB-IoTでは、ネットワーク遅延が重要視されない用途において低帯域幅のデータ通信をさらに低いコストで実現
標準規格
- PTCRB/GCF認証により、IoTで世界中の無線ネットワーク事業者とのグローバルな相互運用が向上
通信範囲が拡張
- セキュリティーや移動性が重要視されない用途において、LTE-Mの通信範囲が足りない場合はNB-IoTを使用、およびその逆も可能

オンモジュールMCUのメリット

消費電力
- スリープモードでは超低消費電力のマイクロコントローラー
パフォーマンス
- 最大80MHzで動作する高性能Arm® Cortex®-M4 32ビットRISCコア
- アプリケーションのセキュリティーを高めるため、DSP命令とメモリ保護ユニット(MPU)のフルセットを実装
処理スピード
- AESハードウェアアクセラレータを内蔵
周辺機器
- 強化されたI/Oおよび周辺機器。APBバス2x、AHBバス2x、32ビットマルチAHBバスマトリックスに接続
- 高速12ビットADC(5Msps)1x、コンパレーター2x、オペアンプ1x、内部電圧基準バッファ1x、低電力RTC1x、汎用32ビットタイマー1x、モーター制御専用16ビットPWMタイマー1x、汎用16ビットタイマー4x、16ビット低電力タイマー2x
OS
- STMicroElectronic’s X-Cube Cellular

ブロック図

TRUPHONEについて

単なる新型SIMではない、今までにない接続方法。
Truphoneは常識を破る新しい種類のモバイル接続を提供し、ユーザーにメリットをもたらします。
Truphoneを使用すれば、IoTデバイスの更新や接続をリモートかつ大規模に行うことができます。
ボタンをタッチするだけで何千台にも及ぶデバイスの接続を展開したり管理したりできます。
お使いのデバイスへの接続の詳細やデータプランの開始は、Truphoneのウェブサイト 別ウィンドウで開く をご覧ください。
Truphoneで、IoT接続を簡単に。

技術サポート

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その他の詳細な資料については技術サポート資料ページをご覧ください。

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アプリケーションガイド

代表的なアプリケーション例

本モジュールの典型的な用途には、スマートメータリング、ウェアラブル、トラッキング、M2M、およびIoTエッジノードなどがあります。
幅広い温度に対応しています。
新たなIoTアプリケーションのアイデアをまとめた「IoT Business cases」をダウンロードいただけます。

*上記画像をクリックすると「IoT Business Cases」がダウンロードできます。