外部I/Oインターフェースとは、外部機器と接続する部分(USB、HDMI、Thunderboltなど)を指します。
外部I/Oインターフェースはさまざまなデバイスに使用されています。
例 : PC、スマートフォン、テレビ、タブレット、プリンター、POS、スピーカー
外部I/Oインターフェースでは人や物体と触れ合うときに静電気が発生し、侵入してきます。
その静電気がICまで到達し、故障するケースが多くあります。
そのようなトラブルが発生したときにTVSダイオードを使用することで、解決することもあります。
外部I/Oインターフェースの中でも、USBやHDMIのような高速通信を必要とするアプリケーションではTVSダイオードが最適です。
TVSダイオードはバリスタ、サプレッサと比較して、ESDが侵入した際に即座に過電圧保護を行うことができます。
また、ESDが侵入しない正常状態のにおいて、TVSダイオードの挿入により発生する信号ラインとGND間の端子間容量が小さいため、高速信号入力時に信号品質の劣化を抑えることができます。
以下にUSB・HDMIでのTVSダイオードの使用例と推奨品番を示します。
USBやThunderboltで推奨している静電容量を以下に示しております。
伝送速度が高くなるほど、低容量のアイテムが求められます。
HDMIで当社が推奨している製品を以下に示しております。