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高耐熱フィルムコンデンサ

ムラタの高耐熱フィルムコンデンサ(FHシリーズ)は従来のフィルムコンデンサと比べ、耐熱性に優れており、また高誘電率フィルムによる小型化を実現しています。
そのため、高温動作を必要とするアプリケーションや実装面積・高さが限られている基板設計、熱のこもりやすい高密度実装の実現に貢献します。

FHシリーズについて

フィルムコンデンサとは、プラスチックフィルムを誘電体に用いたコンデンサであり、周波数・温度特性が良好、DCバイアスがない、高い絶縁抵抗といった特徴を有しています。

現在、自動車/産業用途で汎用的に使用されているPPフィルムコンデンサは、105℃までの保証が一般的でした。このたび紹介するコンデンサは、村田製作所にて開発した高耐熱フィルム材料を用い、指月電機製作所と共に製品化する125℃で連続使用可能な高耐熱フィルムコンデンサ(FHシリーズ)です。

また、FHシリーズに使用される高耐熱フィルムは高誘電率であるため、従来のPPフィルムコンデンサと比較し小型化を実現することができることも特徴の一つです。

FHシリーズについての図

基本仕様

項目 仕様
定格静電容量 3µF ~ 20µF
定格電圧 500Vdc, 850Vdc
高温負荷 125°C / 定格電圧 / 1000h
耐湿負荷 85°C / 85%RH / 定格電圧 / 1000h
耐熱衝撃 −40°C ⇔ 125°C / 1000cycles

製品ラインアップ

FHシリーズを使用するメリット

製品使用例

高耐熱・安全性が求められるハイブリッド車、電気自動車向け平滑コンデンサ、産業機器など。

xEVブロック図

車載

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産業機器

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