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2022/08/04
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目次
USB3.2対応+Wi-Fiアンテナ搭載の電子機器を用いて、アンテナ結合ノイズ評価を実施しました。 アンテナは、機器内に搭載されたアンテナを用いました。
USB3.2を伝送した時、評価基板配線から放射するノイズが、どの程度アンテナに結合するのか調査しました。 また、CMCCでの対策効果の比較を行いました。
結果、実際の電子機器を用いた場合でも、CMCCの搭載位置によって5dBの差異が生じました。
USB3.2対応+Wi-Fiアンテナ搭載の電子機器を用いて、Wi-Fi受信感度評価を実施しました。
USB3.2通信中、電子機器とWi-Fiテストセット間でWi-Fi通信を行いました。その時、USB3.2通信無しの時と比較して受信感度が劣化するかを確認しました。また、CMCCでの対策効果の比較を行いました。
結果、実際の電子機器におけるWi-Fi受信感度の場合でも、CMCCの搭載位置によって7dBの差異が生じました。
CMCCの挿入により信号波形に影響が出ないかをUSB3.2コンプライアンステストを用いて確認しました。こちらは、USB3.2の波形コンプライアンステスト環境を用いて、アイパターン評価を行っています。
Keysight SDAとUSB-IFとアイマスクテストを行った結果、コモンモードチョークコイルNFG0QHB372を使用しても波形に悪影響はありませんでした。
⇒ イントラシステムEMC対策においては、CMCCの搭載位置が重要であると言えます。
差動伝送ラインのノイズ対策には以下のCMCCを推奨します。
コモンモードノイズを効果的に除去することができ、信号波形に悪影響を与えません。また、一部ICメーカーの推奨を得ています。
「差動インターフェイスのノイズ対策」シリーズ
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