センサ土壌センサ SLT5006

土壌センサ
SLT5006
農業:土壌状態のモニタリング、灌水システムのコントロール

  • 電気伝導度、水分率、温度状態を同時にセンシング
  • 9電極を用い、間隙水ECの計測を実現
用途
  • 農業用途で長期間にわたる土壌中の温度、水分量、肥料量のモニタリング
  • 農業用途で灌漑システムのコントロール
主な仕様
  • インターフェース:UART, RS232, RS485, MODBUS,SDI-12
  • 入力電圧:UART, RS232, RS485, MODBUS Min.3V, Max.6V
    SDI-12 Min.9.6, Max.16
  • 動作電流:UART, RS232, RS485, MODBUS Avg.30mA
    SDI-12 Avg.8.3mA
  • 電気伝導度計測範囲:0~5ds/m
  • 温度計測範囲:-20~60°C
  • 体積水分率:0~60%

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